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セリフ・メッセージ集2

ginza

メA
悪魔
「ここはニヒロ機構統治下の街、/ギンザ。
くれぐれも変な気など起こさぬように。」

B
思念体
「ギンザの街は、/この噴水広場を起点に、/北と西に分かれてるわ。
外への出口も別よ。」

c
思念体
「邪教の館で/イケニエ合体って秘術が/編みだされたらしいね。
……おいおい、ボクはイケニエにはならないよ?」

d
思念体
「ねえ、おにいさん。
宝石をアイテムに交換してくれる、/ギンザ・じゅえりーRAGが/この街にございましょう?
あそのこのお店って、/入るたびに品揃えが変わるから、/…んもう、目移りしちゃうのよ!」

e
悪魔
「まったくけしからん。
BARにたむろする連中は、/ロクでもないのばかりです。
何が「情報交換の場」だ!」

f
思念体
「実は…
BARの奥の部屋には、/外から通じる裏口があるんですよ。」

g
悪魔
「世界の創造には、/マガツヒの力が欠かせないわ。
ニヒロ機構では、ターミナルを使い、/アマラ経路から/マガツヒをガンガン集めてくるの。
総司令は頭の切れるお方よ……」


悪魔
「わたしたちは、ニヒロ総司令部と巫女様を/命に代えて守護しています。
いざとなれば、/命を捧げる覚悟さえあるのですよ。」

i
思念体
「ニヒロ機構の本部は、/ギンザを出て南西……/シオドメにありまっす!」


思念体
「ちょっと、ごぞんじ?
BARのロキって悪魔は、/色々なモノをお持ちだそうよ。」


悪魔
「オレたちニヒロには、/人間の総司令がいる。
人間だが、/どこをとっても抜け目の無い、/とても頼れるお方だ。」


悪魔
「ニヒロ機構は、/静寂な世界の創世を目指しています。
そこには感情に支配されず、/ゆえに、苦しみの無い機能的な世界。
……今のトウキョウのように、/無秩序で混沌とした世界とは/違うのですよ。」


思念体
「ニヒロの統治は、/はっきちいってカタっ苦しい!
……でもそのお陰で、/この街じゃあ悪魔同士のイザコザは起きねえな。」


思念体
「ニヒロ機構には、/人間の巫女がいるって話だ。
総司令と彼女が、/実質ニヒロを支えてるらしい。
まあ、ロクなヤツラじゃあ/ねえだろうな。」


BARのママ悪魔
「アラ……
こんなお店に来るなんて、/おませな坊やね。
この辺りじゃ見かけないけど、/アナタもニヒロに興味があって/この街に来たの?」"はい/いいえ"
はい
「フフ…やっぱり。
どうせ、人間の巫女に/興味があるんでしょう?
……ニヒロの本部は、ギンザを出てすぐよ。
男の子だったら、/ドーンと行っちゃいなさいよ。
もしダメだったら、また相談にのってあげるから。」
いいえ
「そう……/そうよね。
「創世」なんてことに/首を突っ込まない方が身のためね。」

BARのママ悪魔
「……え?/本部の中には/入れなかったですって?
アラ……/本当に行っちゃうとは/思わなかったわ。
……何か、/ニヒロ機構に乗り込まないといけない/ワケがあるの?」""
はい
「…………
……そう。
だったら、/良いこと教えてあげる。
ゴズテンノウに、お会いなさい。
ゴズテンノウは、/イケブクロ界隈を牛耳る、/悪魔の親分よ。
後は、ニヒロとは敵対しているから、/アナタには協力してくれるかも/しれないわ。
イケブクロには、/ここを出て橋を渡った先の/ギンザ大地下道から行けるわよ。
ヤボな事を言う気はないけど、/……アナタの望み、/叶うといいわね。」
いいえ
「そう……/そうよね。
「創世」なんてことに/首を突っ込まない方が身のためね。」

ゴズテンノウは、/イケブクロ界隈を牛耳る、/悪魔の親分よ。
後は、ニヒロとは敵対しているから、/アナタには協力してくれるかも/しれないわ。
イケブクロには、/ここを出て橋を渡った先の/ギンザ大地下道から行けるわよ。
ヤボな事を言う気はないけど、/……アナタの望み、/叶うといいわね。


ロキ
「…オマエ、/見ない顔だな。
ここに何しに来たんだ?/ミルクでも飲みに来たのか?/クククッ……
まあ、甘いの一杯飲んだら、/うるさくしないで出てってくれよな。」
「なんだ?
オレの部屋に、/オサツはあるかって?
オサツと言えば、人間の金だな。
さあて、あるんだか、無いんだか……/クククッ…
オマエ、オサツが欲しいのか?」"はい/いいえ"
いいえ
「そうか、/なら用はないな、帰んな。」
はい
「それならひとつ、取引してみるか?
20000000マッカで、/そこの部屋を丸ごと譲ってやる。/果たしてオサツがあるかは知らんがね。
どうだい?20000000マッカ払うかい?」"はい/いいえ"
はい
「…冗談はいけねぇな。/マッカが足りないよ。
貧乏の相手はしてらんないね。/帰んな。」
いいえ

「どうだい?/20000000マッカ払う気になったか?」
はい
「…冗談はいけねぇな。/マッカが足りないよ。
貧乏の相手はしてらんないね。/帰んな。」
「どうだい?20000000マッカ払う気になったか?」"はい/いいえ"
いいえ
「クククッ…/まあ、そうだろ。
悪いが話にならんな。/帰んな。」

「…おい!
誰かがオレの部屋を荒らしやがったんだ。/オマエ、誰だか知らないか?」

イベント1
ロキ
「おい。
そこはオレの大事な部屋だ。/指ひとつ触れるなよ。」


ニヒロ機構
ベリス
「待たれい……
ここは静寂を求むる場、/ニヒロ機構本部なり。
総司令と巫女様のもとに、/下賎な輩を通すことまかりならん。
早々に立ち去れい!」

じゅえりーRAG
店主
「…いらっしゃい。/ここはギンザ・じゅえりーRAG。
おや、/あんたの体からは/宝石の香りがプンプンするねぇ。
へっへっへっ。/歓迎するよ。」
「宝石捜すなら/カグツチに注意しなよ。
アイツが輝いてるときが/狙い目だね……」

邪教の館
館の主
「我々は新たな秘術の開発に成功した……
…そうだな、イケニエ合体/とでも名付けようか。
素材とする2体の悪魔のほかに、/イケニエとして更に/もう1体を捧げるというものだ。
イケニエにした悪魔が成長していれば…/生まれた悪魔もまた、/それに応えてくれよう。
…また普段とは違う悪魔が/生まれる場合もあるようだ。
お主自身で様々に試すと良いだろう。
ただし…この合体はカグツチの/ゆらぎを利用したもの。
従って、カグツチの光が/最も高まったときにしか行えぬ。
時がきたら、一度試してみるが良い。」
「悪魔が集いし邪教の館へようこそ……/今、天の中心に輝きは満ちている。/何が望みだ?」

イベント2
見張り悪魔
「むむむ!!
この先は/ロキ様の大事なお部屋。
オマエのように下品なヤツは、あっちに行くんだぞ!!」

>扉はロックされている。
>ロックを解除しますか?"はい/いいえ"
はい
>扉は開くようになった。

見張り悪魔
「むむむ!! オマエ!!
ちょっと目を離した隙に、/勝手な事をしてるぞ!?
むむむむむむーーーー!!
オシャレにあの世行きだぞー!!!」


>扉は向こう側から/ロックされている……

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ギンザ地区

メA



メB
思念体
「トウキョウに漂うマガツヒを、/吸い込んでる建物……
あれがニヒロ機構だよ。」

メC
思念体
「おいおい、ハイゥエイの先は/スゴイ悪魔が多くてキケンだぞ。」

メD
思念体
「ギンザ大地下道だったら、/どこかの倉庫から入れるはずよ。」

メE
思念体
「うーん。/中々見つかるもんじゃないなあ……
……宝探しって技を身につけた悪魔は、/外をうろつくだけで、/お宝を発見してしまうらしいんだ。
だからマネしてみたけど、/……やっぱりボクにはムリか。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大地下道

A
思念体
「ここはギンザとイケブクロを結ぶ、/通称「ギンザ大地下道」。
……毒を食らわす悪魔のいる、/長ぁーーーい通路だ。」

イベントB

「……あっ!!

イベントC

「……いっ!!」

イベントD
右の男
「……うっ!!/アイツこんなとこまで来ちゃったよ。」
左の男
「悪魔……?/マントラ軍の悪魔かなあ?」
右の男
「……えっ!?マントラ軍!?
えーっと……
とにかく、みんなに報告。」

イベントE

「……おあっ!!/き、来たぁぁ……!」
人々
「……あ、悪魔が来た!
……マ、マントラ軍の、/悪魔が来たぁ!?」
老人
「マントラ軍の悪魔……
……おしまいじゃ……
……もう、何もかも、/おしまいじゃ……
………
………
………?
……ああ?
………
……なんじゃい。/マントラ軍の悪魔ではないぞ!/こんな悪魔はマントラにおらん!
……心配して損したわい。
………
……なんじゃいアンタ。
ワシらがそんなに、/めずらしいんか?」"はい/いいえ"

はい
「ワシらは、/マネカタっちゅうモンじゃ。
まあ、こんな所で暮らしとるから、/ワシらがどんなかは、/だいたい察しはつくじゃろう。
……さあ、帰った帰った。/皆のモノも引き上げるぞ。」」
いいえ
「………
てっきり、ワシらが/マネカタっちゅうことを/知らんのかと思った。
……聞いて損したわい。/皆のモノ、引き上げるぞ。」

マネカタたち
「なんだ……
マントラの悪魔じゃないらしいね……
……ああ、/心配して損した。」
>マネカタたちは部屋に戻った……

メB
マネカタ男
「ボクらは、/人のようで人ではない……
人間をまねて創られた、/…そういう存在なんです。」

メC
マネカタ老人
「……なんじゃ、/またアンタか。
ワシらがそんなに、気になるのか?」"はい/いいえ"
はい
「………
……ワシらは、マネカタじゃ。
悪魔どもに奴隷として使われる、/そういう運命にあるモンじゃ。」
……だが、ワシらとて、/苦しみを感じる心は持っておる。
奴隷であることは苦しい……/だからこの地下道に隠れ住んどるんじゃ。/
わかったら、/ほっといてくれ。
いいえ
「…なら、/ほっといてくれ。」

メd
マネカタ女
「仲間の大半は、/マントラ軍の奴隷として、/イケブクロで苦しんでるわ。
……ええっと、マントラ軍は、/イケブクロを本拠地にしている/悪魔の集団のことよ。」

ジャンクショップ
マネカタ店主
「あぁ〜ら、イイ男!
こわぁい悪魔かと思って、/ビクビクしちゃったじゃないのぉ!
こぉんなステキな悪魔サンには、/う〜んとサービスしちゃう!
い・つ・で・も・来てちょうだいね。/うふっ。」
「何て言ったかしら、この…/まがたま?
虫みたいでイヤらしいのよぉ。/アンタ早いとこ買って行きなさいよね!」

傷薬100
道反玉600
ディスポイズン150
イワクラの水200
チャクラドロップ600
浮き足玉400
クガタチの湯300
アンク2000
ヒフミ4000
カムド6000

「たくさん買ってくれて、あ・り・が・と!
はい、これ、しあわせチケットよ。/10枚集めると、な〜んと/しあわせプレゼントしちゃうわよ!
またいらしてねぇ〜!」

「アタシの身の上バナシでも聞きたい?
…うふっ。/奥でゆっくりお話しましょうか?」

メe
マネカタ男
「ひぃぃぃぃぃぃっ!/こここ…殺さないで!
………
………なんだ。/悪魔違いか。」

メF
マネカタ男
「この地下道は、/迷路みたいに入り組んでるから、/隠れ住むにはちょうどいいです。」

メG
マネカタ子供
「チミ、/ゴズテンノウって知ってる?」"はい/いいえ"
はい
「…イケてるね、チミ。」
いいえ
「ダメダメだね、チミ。
ゴズテンノウって、/マントラ軍の親分のことっスよ。」

メH
マネカタ男
「マントラ軍とニヒロ機構は、/考え方が違うから対立してます。
トウキョウがどうあるべきなのか、/まったく考え方が違うんです。」

メI
マネカタ女
「ガラクタばっかり/集めてるマネカタには、もう会った?」"はい/いいえ"
はい
「……そう。
変なヤツよ。」
いいえ
「……そう。
人間の使っていた物に、/マネカタ一倍興味のあるヤツよ。/この下にいるわ。」

イf
門番マネカタ
「ぴぴー、/トマレなさい。
この先、マントラ軍のある/イケブクロに通じてます。
マントラ軍が来たら大変だから、/この門は開けられないのです。」
「何度来てもダメなのです。
マントラ軍が来たら大変だから、/この門は開けられないのです。」
「何度来てもダメなのです。/この門は開けられないのです。
………
……?」
>****はマネカタの手紙を手渡した。
「……え?/アイツからの手紙?
………
………?
………!
………
……わかったのです。/そういうことなら、仕方が無いのです。
……よし、通してやるのです。
ここを通りたい時は、/いつでも声を掛けるのです。」
「……開ける?」"はい/いいえ"
はい
いいえ
「………」

「……通る?」"はい/いいえ"
はい
いいえ
「………」

イG
ガラクタ集めマネカタ
「………
……やあ。
キミが今、/ボクらの間で話題の悪魔かい?
ボクは人間が使うというモノに/興味があるんだ。/色々収集してるんだ。
だから時々この地下道を抜け出すんだ、/門番に上手く口を利いてね……
まあ、困ったことがあったら/相談にのるよ。
……ボクの収集の相談にも/のってもらうけど……」
「困ったことでもあったのかい?
………
……さては、門番が邪魔で/イケブクロに行けないんだろう、/そうだろう。
ボクが口を利いて、/門を通れるようにしてあげようか?」"はい/いいえ"
はい
「それなら、交換条件だ。
ボクが門番に口を利いて、/キミをイケブクロに行けるようにする。
その代わりにキミは、/ボクの欲しいモノを探してくるんだ。
ボクはオサツという、/人間が描いた小さな界がが欲しいんだ。
美しいガラが細かく描かれていて、/おまけにスカシという技術で/絵ガラが変化して……
……とにかく、大変なものだったらしい。/オサツが命より大事な人間もいたらしい。
とても欲しいんだけど、/探すための手がかりも何も無くて、/ボクにはムリだ。
ウワサだと、人間でニギわっていた場所に/沢山あったらしいけど、街のことかな?/とても欲しいよ。
キミだったらできるんじゃないかな。/悪魔なんだし。
とにかく……/オサツ探し頼むよ。」
いいえ
「いいのかい?
キミじゃ門番に/門を開けさせることはできないよ。/きっと無理だよ。
気が変わったらまた来るといい。/それまでここで待ってるから……」

「おお!!/オサツだーーーー!!
約束だろ!?/さあ! さあ!!
>****は、/千円札を手渡した。
よし、約束だからね。/ちょっと待っててよ。
……お待たせ。/この手紙を門番に渡すといい。/きっとイケブクロへ通してくれるはずだ。
>****は、/マネカタの手紙を手に入れた。
じゃあね……/イケブクロに無事に行けるといいね。」

「おお……/「千円」と描いてある。
……でも、スカシ技術のスイッチは、一体どこにあるんだろう?」

メK
思念体
「イッケブクロ 目指スナラWEST。
ギンザ 戻ルナラEASTデス。」

メL
思念体
「この先のターミナルは、/Sターミナルよ。
親もとのターミナルに、/一発で戻れちゃうのよ。

メM
思念体
「キミ、イケブクロに行く気かい?」"はい/いいえ"
はい
「なら、このホールを抜ければ、/すぐにイケブクロだよ。
でも、マントラ軍に捕まって、/戻って来れたヤツはいないらしい。
……ゴズテンノウはハンパじゃない。/せいぜい気をつけなよ。」
いいえ
「……そうか、/その方がいいね。」

メN
思念体
「もし、マントラとニヒロが/ヤリ合うことにでもなったら……
ココも、ひとたまりもねえなぁ。

メO
悪魔
「こんな所でわたしをナンパ?
会話上手な悪魔ってね、/たとえ相手を怒らせても、/スキルで上手くフォローしちゃう。
そんな会話上手な仲間がいれば、/あなたもナンパでウハウハね。」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーーー

ゾウシガヤ霊園
メa
思念体
「ここを出て北に進むと、/イケブクロじゃ。
マントラ悪魔がわんさとおるわい。/ナンマンダヴ……」

イA
>泥のカタマリが/大量に打ち捨てられている…
泥のカタマリは/ヒトのかたちに見えなくもない…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーー
イケブクロ周辺
メA
思念体
「イケブクロのマントラ軍は、/荒くくれモノの集団だ。
……むやみに話し掛けてまわると、/ボコボコにされるぞ。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーーー
イケブクロ

イA
マントラ軍の悪魔
「何だてめえ。/見ねえ顔の悪魔だなあ。
ここがマントラ軍の領地/イケブクロと知りつつ入り込んだのか?」"そうだ/知らなかった"
そうだ

知らなかった
「なら、トットと失せな。」

「……シツコイな、てめえ。
オレをからかってるのか?」"そうだ/そんなことはない"
そうだ
「……そうか。/度胸はあるようだな。
だが、度胸だけじゃダメだ。
ここじゃあ力の無いヤツは/くたばる必要があるんだよ!」
そんなことはない
「なら、トットと失せろ!」

メA
悪魔
「ニイチャン……
オレたちゃあ/ニヒロみてぇにアマくねえから/気ぃつけな!」

邪教の館
…お主は『悪魔全書』を知っているか?
悪魔たちの全てが記されているが、/持ち主と契約した悪魔のみが現れるという…
見ればお主も、今まで数々の仲間を/得て来ているようだ。
これからは『悪魔全書』を用いて/お主の進む道の手助けにして行くが良い。
>『悪魔全書』が使えるようになった。
メB
悪魔
「世の中、力こそがすべてだ!
自分の身に降りかかる問題は、/自分の力で排除するしかねえ。/そう思うだろう?」"はい/いいえ/答えたくない"
はい
「おお……判ってるじゃねえか。
オマエ、ヒョロっとして弱そうだが、/その心掛けならマントラでも活躍できるな。

いいえ
答えたくない
「なんだよ、/ハッキリしねえヤツだなあ……」

メC
思念体
「マントラ軍って、ニヒロとは大違い。
本能まかせに暴れたがる/悪魔の集団なの。
本営ビルのゴズテンノウが親分よ。」

ジャンクショップ
「……アンタ、ひょっとして……
アタシのこと、/ただのオカマだと思ってない!?
……ったく。」

メD
マネカタ
「この先の高いビルが、/マントラ軍の本営だぞ。
よほどの事が無い限り、/近づかないのが身のためだぞ。」

メE
マネカタ男
「マントラ軍の悪魔は、/本能のままに暴れ回るぞ。
でも好き勝手やれるって、/ちょっとうらやましい。」

メF
悪魔
「間もなく、ゴズテンノウから/ニヒロ襲撃の号令がかかるはずだ。
……ウデがなるぜ!」

メG
マネカタ男
「マントラ軍は、/マガツヒを搾り取るための施設を/カブキチョウに持っています。
仲間のいくらかは、そこで絞られ中。」

メH
思念体
「以前、どうしようもない/オニの4人組がマントラにいたんだ。
でも、トールのゲキリンに触れて/追い出されちまったよ。
噂じゃ、夜盗に成り下がったらしいが、/スゲー強かったって話だ。/……あんた知ってるかい?」

メI
マネカタ男
「ヘマして捕まりました。/大地下道から連行されました。」

メJ
マネカタ男
「あなた、大地下道を通って、/イケブクロに来ましたか?」"はい/いいえ"
はい
「ああ……
じゃあ、ガラクタ集めは元気でした?」
いいえ
「…………
大地下道を通らずに、/イケブクロには来れません。/ウソつきめ……」

メK
思念体
「マントラ軍は、/NO.2のトールって悪魔が仕切ってるよ。
トールのお陰で、/随分と組織らしくなったな。」

メL
思念体
「人間の少年が、マントラの本営ビルに/入って行くのを見たわ。」

メM
悪魔
「オレたちは強者だ!/弱えーマネカタ使って文句あるか!
ヒャハハハ……」

メN
マネカタ男
「ボクたち支配されてます、/コキ使われているんです。
ああ…人生はハカナイ……」

メO
マネカタ男
「マントラ軍の本営ビルは、/ここの本館から入れます。
でも…うかつに近づくと、/逮捕されますよ。」

メP
マネカタ女
「マントラ軍は、ワタシたちから/マガツヒを搾り取っております。」

メQ
ヒーホー君
「オイラ、あの偉大なキングを目指して、/マントラ軍に入門しに来たホ!
………
でも、怖くて中に入れないホ〜。/…炎も熱いホ。」

メR
思念体
「ヒニロには、戦わずして/経験をちゃっかり積んじまう能力を/持つ悪魔がいるんだってな。
ニヒロの悪魔の方が、/頭が切れるねえ。」

メS
悪魔
「ゴズテンノウは、/オレたち悪魔に力を与えてくれるぞ。
スゲー力だ、ホントに。」

メT
悪魔
「ニヒロ機構はダメだ!/ニヒロ機構はクズだ!
……マールカジリだ!」

メU
悪魔
「ニヒロ機構の悪魔なんて……
人間に飼われてる犬だ……
腰抜けのあやつり人形だ!」


メV

「……カモだ。/カモが来たぞ。」
別の声
「身ぐるみ全部、ハガしてやれ。」
>悪魔たちが突然襲ってきた!

イC
>扉の先から声が聞こえる……

「……なんだよ貴様っ!
オレは何にも……
………
………」
>声は聞こえなくなった。
>マントラ軍本営に入りますか?"はい/いいえ"


「なっ…なんだよ貴様っ!!
オッ…オレは/何にもしてねえっての!!
また……!?
オ、オマエ…、**か…!?
た、助けてくれっ!/こんな所で時間をくってるヒマはねえんだ!
祐子先生が……っ!!」
トール
「見かけぬ悪魔だな?
このマントラに足を踏み入れし者は全て/我が裁きを受けてもらう。
そいつを捕まえておけ!」

看守悪魔
「おい! 起きろ!
いつまでも寝てるんじゃねぇ!/オマエはこれから裁判を受けるんだぞ?
力による決闘裁判だ!潔白だと言い張るのなら、/死ぬ気で相手をねじ伏せてみろ。
まあ、オマエには無理だろうなぁ……
ひゃははは……!

メA
>壁の向こうから声が聞こえる……

「ボクをここから出して下さい!
マントラ軍はどうかしてます!
ボクは戦うなんてダメなんです。/誰か助けて!」

メB
>壁の向こうから声が聞こえる……

「おや、新入りさんかい?
どうせ、あらぬ罪でも着せられて、/牢に押し込まれたクチだろうねぇ。
だが、マントラの連中にゃあ、/理屈など通用せんよ。
アンタもそこから出たけりゃ、/自分が強いことを力で示して、/無実を証明するんだね。」

看守悪魔
「裁判を開廷する。/出ろ。」


メC
捕囚悪魔
「おや、アンタ。/戦う順番が回ったようだねぇ。
アタシも、/こんな所に閉じこもってないで、/早く戦いたいよ。
あぁ、若い男の血が欲しい……/血が欲しい! 血が欲しい!」

メD
マネカタ
「どうしてボクが、/戦わなくちゃダメですか?
ボクは潔白です!/ここから出して下さい!」

メE
>牢は固く閉ざされている……

メZ
看守悪魔
「何だオマエ。
裁判を受けるのなら、/さっさと反対側の扉に行けよ。
それともオレサマを買収して、/裁判の裏情報を聞き出す気か?」"そうだ/そんなつもりはない"

そんなつもりはない
「なら……/さっさと反対側の扉に向かえよ。」
そうだ
「……オマエ!/被告の分際で……
……なかなか/分かってるじゃねえか!
ホラ、誰かに見られる。/さっさと200マッカよこせ。」"払う/払わない"
払わない
「なら……/さっさと反対側の扉に向かえよ。」
払う
「よし……/じゃあ耳の穴カッポじって/よく聞けよ。
いいか?/オレたちマントラの流儀では、/裁判はバトル3連戦で白黒つける。
で、その3連勝に勝てなきゃ有罪、/……すなわち死刑だ。
死刑はオマエの悪魔人生の/ゲームオーバーを意味する。/せいぜい準備ぐらい整えとけよ。
……なに?/もっと教えろだと?
なら、もう200マッカだ。/こっちも命懸けなんだよ。」"払う/払わない"
払う
「よしよし。/じゃあ、オマエが裁判で戦う/相手の情報を教えてやろう。
まずは……
……!」
看守悪魔
「おい、何をしてるんだぁ?
またヨカラヌコトを/してるんじゃないかぁ?」
看守悪魔
「な……何でもねぇよ!
……そう!/コイツが道を間違えたんだ。/だから注意してたのさ!」
看守悪魔
「へぇ……そうかい。/そりゃあ親切なこったねぇ……
…………」
看守悪魔
「ふぅ……/あぶねぇ、あぶねぇ。
アイツ、足音ねぇから/気付かなかったぜ。
……よし、続きだ。/対戦相手の情報だったな。
まず、初めの対戦相手は、/炎で被告を焼きまくる悪魔だ。
炎といえば、アレに弱い。/アレだよアレ、分かるだろう?
次の悪魔が、/衝撃的な魔法を使うレディーだ。/ルックスも中々の衝撃系だ。
……男の魅力で感電させるか?
で、最後だ。
最後は、マントラ軍No.2のあのお方だ。/キツーイ雷落とされねえよう、/せいぜい気をつけな。
ちなみに、弱点なんて無いぜ、/あのお方には。
………
……さあ、情報はこれで全部だ。
さっさと準備を済まして、/反対側の扉に行け。/……またアイツに怪しまれるだろう?」

看守悪魔
「なにぃ? おさらいだと?
……シツコイなあ、まったく。
……裁判は3連戦の命懸け勝負だ。/死にたくなければ万全の準備で挑め。
で、初めの対戦相手は、/炎で被告を焼きまくる悪魔だ。
炎といえば、アレに弱い。/アレだよアレ、分かるだろう?
次の悪魔が、/衝撃的な魔法を使うレディーだ。/ルックスも中々の衝撃系のな。
……男の魅力で感電させろ。
で、最後はマントラ軍No.2のあのお方だ。/キツーイ雷落とされねえよう、/せいぜい気をつけな。ちなみに、あのお方に、/弱点なんて無いからな。

……さあ、トットと反対側の扉に行け。/アイツに怪しまれるだろうが。」

イA
悪魔裁判官
「これより、/我らマントラの流儀にのっとり、/決闘による裁判を開廷する。
被告****は、/速やかに闘技台へと移動せよ。
……被告****は、/ふてぶてしくイケブクロをうろつき、/挙句に、我らの本営ビルに入り込んだ。
さらに、目撃者の証言によれば、/ギンザの大地下道を通って来たとのことで、/ニヒロのスパイの可能性もある……
このイケブクロの街は、/我らマントラ軍の縄張りだ!
我らの縄張りで、/新参者がデカイ顔するだけでも、/十分有罪に値する!」
オルトロス
「判決ヲ 下ス……
……オマエハ 死刑だ。/死刑以外 アリエナイ。
オレノ 心ヲ満タス/死ニ方ヲ 考エロ。/準備ノ時間ヲ クレテヤル。」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"
はい
いいえ

オルトロス
「準備ガ出来タヨウダナ。」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"
はい
いいえ
「強イジャ…ナイ…カ……」

ヤクシニー
「オルトロスに勝てた程度じゃ、/あんたに下った判決は覆らないわ。
あんたは死刑なの……/ああ早く切り刻みたい!
でも、準備の時間はあげる。/せいぜい、あがいてちょうだいね。」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"

ヤクシニー
「では、よろしいかしら?」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"
はい
いいえ
ヤクシニー
「ムカツクわ…/ああ…ムカツク…」
「認めないわよ…/こんなの認めないわよ…」
「あぁぁぁぁぁッ!!」

悪魔裁判官
「いっ、いよいよだぜ……」
トール
「ワタシは……鬼神トール。
ここまで見事な戦いぶりだった、/と誉めてやろう。
しかし……
この私にも、/キサマの力が通用するかな?
我が裁きのハンマーをもって、/キサマの力を試させてもらうぞ。
今しばらくの猶予を与える。/万全の準備を整えるがよい。」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"
はい
いいえ

トール
「では……/キサマの力を見せてもらおう!」
>決闘を始めますか?"はい/いいえ"
はい
トール
「いくぞ…!」
いいえ
「ほほう、強いな……/その力、もう少し見せてもらおう!!」
「ぬぬっ…」

トール
「…………
私をここまで追いつめるとは、/……見事だ。
どうやらキサマの奥底には、/他の悪魔に無い何かが宿っているようだ。
……これは、私を楽しませてくれた礼だ。/受け取るがいい。」
>****は/ナルカミのマガタマを手に入れた。
「……ゴズテンノウに会え。
我らの指導者ゴズテンノウは、/真の強者のみが生きるユートピア建設を/目指されている。
ゴズテンノウは、/この本営ビルの最上階に/在らせられるぞ。
キサマの力で世界が変わるかもしれん。/よく覚えておけ。
おい、裁判官。/****に、/無罪判決を下せ、私が認める。」
悪魔裁判官
「えっ!? 無罪?/…はっ、ハイ!!
……で、では、判決を下す……です。
トール様の命令……/いや…被告****の力に免じ……
……ここに無罪放免を言い渡す!
……これにて裁判は閉廷、/被告は釈放につき、/すみやかに退去せよ!」
看守悪魔
「チッ!
トール様に認められるなんて、/運のいいヤツめ……
ホラよ。/どこにでも自由に行きやがれ!
……そうそう。
トール様が、/オマエは顔パスだってよ。
マントラ軍の本営内を、/自由にウロついていいんだとさ。
……気にいらねえ!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マントラ軍本営
メA
悪魔
「マントラ軍になんか用かい!」

メB
悪魔
「オマエが、/トール様に認められた/悪魔だとぉ!?
……なら、/ゴズテンノウに会いにいけ。/最上階でお待ちかねだろうよ。」

メC
悪魔
「裁判に勝った悪魔ってのは、/オマエか?」"はい/いいえ"
はい
「やっぱりアレか、/「物理攻撃」ってヤツか?
あれは、クリティカルが出たら、/ダメージでかいからな。
まあ…攻撃が当たれば、の話で、/バクチみたいなもんだけどよ。」
いいえ
「なら用なねえ、帰んな。」

メD
悪魔
「地下の牢獄に、/人間の小僧をブチ込んでるぞ。
人間は絶好のマガツヒのタネたからな、/死なねえように気い使って大変だぜ。
……まあ、見に行ってみろや。」

メE
悪魔
「キサマぁ!/この先は泣く子も黙る牢獄だぁ!
囚人にヘンなマネするなよ!/ヘンなマネするなよ!」

メF
捕囚マネカタ
「マントラに捕まると、/この牢にブチ込まれるか、/捕囚所に送られるかどっちかです。
捕囚所では、/マガツヒをしぼり取ってます。/ヒドイです。ゴーモンです。」

メG
捕囚悪魔
「アタシのセクシーさが/通じないなんて……
マントラ軍って失礼しちゃうわ!」

メH
捕囚マネカタ
「く、来るな!
ビーム出すぞ!」

メI
捕囚マネカタ
「知ってます?
さっき裁判に勝った悪魔が/釈放になったらしいですよ。
少年のような悪魔らしいけど、/きっとバケモノだね、/そんなヤツ。」

メJ
捕囚マネカタ
「…………
オレ、また捕まりました……」

メK
捕囚マネカタ
「おまえ、マントラのアクマか?」"はい/いいえ"
はい
「ああ、やっぱりきたか。/これでまた、マガツヒしぼられる日々か。/短いシアワセだった……」
いいえ
「ほんとにぃ?」


メL
捕囚悪魔
「オレ様はニヒロ機構の悪魔だが、/スパイがばれて捕まっちまった。
アンタにイイ事を教えてやろう。/
奥の扉の先には、/マントラのお宝が眠ってるぞ。

メM
悪魔
「グハァァァァ!
弱いヤツに用はネエ。
オルトロスとヤクシニーは、/弱いからオマエに負けた、それだけだ。
そんなヤツらは用無しダァ!」

メNO
右の門番悪魔
「オレたちは、/固い結束力がウリの門番だ。」
左の門番
「この大門は、誰も通さねえ。」
右の門番
「大門の先には、/マントラの大切な施設があるからなぁ。」
左の門番
「おお。/カブキチョウには行かせねぇ。」

メP
悪魔
「アンタがトール様に認められた/ヤングな悪魔かね?
アタシャあ、/「ふぁん」になっちまったよ。」


メQメR
右ガキ
「グエ…グエ…/…グエエエエ……」
左ガキ
「ハイシャ……/モット…クワセロ……」


メS
マネカタ男
「裁判に負けたヤツは、/ガキのオナカの中です。
そしてボクは、食べ残しのそうじです。」

メT
マネカタ男
「なんすか? なんすか?
ボクは、ゴズテンノウじゃないっすよ?」

メU
マネカタ男
「ボクたち、マントラ軍に/コキ使われてるだけです。
どうか食べないで下さい。」

メV
悪魔
「ニヒロの悪魔にはよぅ、/敵を呪い殺したり、/体を異常にしちまうのがいるらしい。
……オレの体、/相性悪かったら一発デッドかよ……」

メW
悪魔裁判官
「おお……/裁判に勝ったオマエか。
ゴズテンノウは、/最上階においでだ。
闘技台の先のエレベーターで、/会いに行くといい。」

メX
マネカタ
「ああ…キミは。
……ボクは裁判に勝っても、/どうせカブキチョウ送りだ……」

メY
補囚悪魔
「おや、アンタ出れたのかい?
若いっていいねぇ。
あぁ、若い男の血が欲しい……/血が欲しい! 血が欲しい!」

イベント1

「……!
**!/来てくれたか…痛たた……
…クソぉ、アクマのやつら/いつまで閉じ込めとくつもりだよ…
聞いたよ、おまえ決闘裁判で勝って/自由の身だってな。
オレのほうは……この通りさ。/ただ、すぐに殺すつもりは無いらしい。
Sばらくは、ムリせず逃げ出すチャンスを/うかがうよ。/体も痛むしな……
そうだ!/それより、祐子先生だよ!/オレ聞いたんだよ!
ニヒロ機構に巫女がいるって/聞いたことあるだろ!/あれ、祐子先生なんだ!
しかも、じっとしてる場合じゃ/ねぇんだ!
マントラのヤツラ、もうすぐ/ニヒロ機構に攻め入るらしいんだよ!
先生捕まったら……やられちゃうよ!
頼むよ、**!/マントラがニヒロを攻めたら、/先生を助け出してくれ!
今のオマエの力なら、/出来ない話じゃないだろ?
オレにはできないから……頼むよ、**!」


「頼んだぞ、**!/マントラがニヒロを攻めたら、/先生を助け出してくれ!
オレにはできないから……頼むよ、**!」

イベント2
…………
>今の****の力では、/扉は開きそうにない……

イベント3
マントラ軍の悪魔
「………くそっ!/気にいらねぇ……
トールに認められたぐらいで、/調子に乗ってんじゃねぇぞ。
オレの方が強いことを、/思い知らせてやる!!」

イベント4
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい

マネカタ
「おおおお…
天地に き揺らすかは
さゆらかす
神わがも
神こそは きねきこう
き揺らならば……」
巨像の声
「よく来た、****。/大いに歓迎しようぞ。
我はゴズテンノウ。/マントラ軍の長として、悪魔らを導いておる。
しかし、その方の戦い見事であった。
新たな猛き悪魔の出現……/誠に喜ばしい。
まずは褒美じゃ。/遠慮なく受け取れい。」
>****は/ゴズテンノウから力を授かった。
>****の能力が上がり/さらに2体の悪魔を使役できるようになった。
「ハッハッハ!/その身に精がみなぎったであろう。/これが我の力ぞ。
今後とも我に尽くせば/更なる力を授けようぞ……
どうじゃ? これから我がマントラに/仕えること依存あるまい?」"仰せに従う/断る/決められない"
仰せに従う
「ハッハッハ!!/その方の心、しかと聞いたぞ!/いやぁ、愉快、愉快。
では、さっそく/マントラの者として働いてもらおうかの。」
断る
「フハ…フハハハ……/フハハハハハハ!!
…おまえも欲深いヤツよのう。/この程度のマガツヒでは…というか。
まあいい。 その底なしの欲望も、/悪魔なれば頼もしい限り。
我に仕えずとも、/良い働きをしてくれるだろうて。
……だが、逆らうような真似はするなよ。/その時には…わかっておるな……」
決められない
「ムゥ……/釈然とせぬヤツよのう。
我に従えば、その身に宿す力を/一時に解放することになろうというに。
しかし、我がマントラ軍には興味が/あるようだな。
ならば、悪魔として、我らが働きを見た後/再び決めればよい。
もっとも、おまえは/我らと共に戦う運命にあると見るがな。」

「さて、話そう。/我らマントラの敵なるはニヒロ機構……/それは知っておろう。
ヤツら、世界に静寂をもたらすなどと/企みて、我らを脅かしておる。
もうこれ異常、/ヤツらの振る舞いを見過ごしてはおれぬ。
我は断を降した。
我がマントラ軍は、ヒニロ機構に攻め入る!/そして奴らを滅ぼす!
配下の悪魔らには、ギンザにあるヤツらの/本部に攻め入るようすでに命じておる。
おまえも悪魔ならば、ギンザに行けい。/この世界を脅かす者どもを成敗するのだ!
我はゴズテンノウ。/悪魔を、混沌の国を導く者なり……」
>扉は固く閉ざされている……

イベント5
>とてつもなく高い…
>飛び降りますか?
いいえ
はい
>本当に飛び降りますか?
いいえ
はい

ガラクタ集めマネカタ
「街の奥は復興したらしいね。/こっちはまだだけど。
はやくお店を開店させたいよ。/まあ、がんばるか。」

メp
マネカタ女
この先、やっと復興したわよ。/思う存分見て回るがいいわ。
……悪魔ばっかりだけど。

メU
マネカタ男
「……やっと復興させたのに、/奥は地霊の方々がたくさんだ。
まあ…いいや。
もう少ししたら、フトミミさんが/ミフナシロから出て来て、/ボクらに予言を聞かせてくれる。
ボクは、そっちにでも行こうかな。/キミは行く?」

メV
悪魔
「……何だよ。
オレたち共栄OKよ?/だから暴力反対ね。」

メW
悪魔
「イケブクロが騒がしいそうね。
マントラ本営ビルの近くで、/氷川を見たって話もあるし。」

メX
そう言えば、/アサクサターミナルに/変なヤツが住み着いたんだってな。/それ、アンタの知り合い?」"はい/いいえ"
いいえ
「あっそ……
まあ、オレはずっとこの街に/住み着いてるから、/オレの方がベテランだけどね。」
はい
「なら、知り合いは大切にな。/何か起こったら、/ちゃんと顔を見せに行ってやれよ。
これ、アサクサ住まいの/ベテランからの忠告。」

メY
悪魔
「ギンザのBARや、/シブヤのディスコには、/いい情報がコロがってるよ。
かよってる?」


宝5-魔石×2
宝6-2000魔貨
宝7-道返玉
魔1-エメラルド
魔2-サファイア
魔3-ダイアモンド
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ギンザ
メM
思念体
「はっきりいって、/ニヒロの悪魔が戻ってこねえ!
何やってるのか知らねえが、/悪魔同士のイザコザでも起きたら/いい迷惑だぞ、まったく。」
メn
思念体
「ナイトメア・システムが停止したな。
ニヒロはマガツヒの仕入れ方を/考え直す必要に迫られたってわけだ。
……だが、氷川総司令様のこった、/もうとっくに次の手を打って、/ケロっとしてるんだろうよ。
まあ、ロクなヤツじゃねえな。」

メo
BARのママ悪魔
「マネカタたちが、/アサクサに帰って行ったそうね。
フトミミをリーダーに、/街は順調に復興しているそうじゃない。
……でも、思い上がるのは危険だわ。/自信満々の時って、/案外足下をすくわれるじゃない。」

メp
思念体
「アマラ経路には、大量のマガツヒがある。
そこのマガツヒあさりと言えば、/ニヒロの独壇場だったけど、最近は/人間の少年も潜り込んでるらしいね。
きっと、ターミナルにアクセスするうちに、/マガツヒの輝きにでも魅せられたんだよ。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シブヤ
イベントe
>怪しい儀式が行われている……
右のマネカタ男
「くそくそくそくそ!
みんなボクたちが/マネカタだからってバカにして!
こうなったら、/「ごりっぱな悪魔」を召還して、/みんなケチョンケチョンだ!」
左のマネカタ男
「……そうです、その通りです!
トットと、あの「ごりっぱな悪魔」を/召還して下さい!
ごりっぱなマーラ様を召還して下さい!/……ありがたやー。」
バフォメット
「………
……フッフッッフッ、/先ほどから申し上げている通り、/まだ召喚のときではなーいのです。
「マーラ様」はごりっぱな悪魔……
万全を期して召喚に臨まねば、/恐ろしい事態を引き起こーすでしょう。」
右のマネカタ男
「なに言ってんだ!はやくしろ!
ボクたちをバカにするヤツラなんて、/1秒でも生かしておけないよ!」
左のマネカタ男
「……そうです、バフォメットさん。/右のヤツの言う通りです!」
右のマネカタ男
「そこの悪魔のオニイサン、/アンタからも言ってやれ。
早く「マーラ様」を召喚して、/ボクたちを楽にしろと!」"早くしろ/慌てるな"
慌てるな
「……フッフッフッ/そちらのオニイサンは賢明だ。/慌ててはいけなーいのです。」
右のマネカタ男
「おい! 余計なこと言うなよ!/出てけー!」

右のマネカタ男
「あ! またオニイサン!
もしや、「マーラ様」を早く召喚しろと、/言ってやりたくなったな!?」"早くしろ/慌てるな"
早くしろ
左のマネカタ男
「ほら、オニイサンも/ああ言ってます。
はやく「マーラ様」を召喚して/チョーダイ!」
バフォメット
「………
……フッフッフッ
……どうなっても、/知りませーんよ?」
>バフォメットは、/呪言の詠唱を始めた……
バフォメット
「ELELOHIMELOHOELOHIM
SABAOTHELONEIECH
ADIEREIECHADONAIJAH…
SADAITETRAGRAMMATON
SADAIAGIOSOTHEOS
ISCHIROSATHANTON……
……AGLA AMEN……
………
………」
マーラ
「……………………
…ググ…………ギギ……
バフォメット
「……フッフッフッ
……慌てたあまり、/スライムに近い不完全な状態の/マーラ様を召喚してしまーった。」
マネカタたち
「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ!/し、し、し、失敗だぁぁぁぁ!!」
マーラ
「…ググ……ギ………/………オマ…エラ……
………ギ……グギ……/…………………ガ……………
………ヨク…モ……!」
「……ヌルヌル。/………ヌルヌルヌルッ!!」
>バフォメットとマネカタたちは、/逃げたようだ……
>床に何か落ちている。
>****は/ムスペルのマガタマを手に入れた。

>もうここに用はない。
マーラ
特殊能力 魔界のしらべ マカジャマオン ディアラハン デカジャ マハザンマ 冥界波
主人公LV67
ラクシュミ
カーリー
サキュバス


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イケブクロ

イベント
氷川
「……来ていたのか。
……意外な役者が現れたものだ。
久しいな……少年。
いや…………「人修羅」と呼ぶべきか。
よもや、君がそうだったとはな……
どうやら我々は、初めから/出会うべくして再会したらしい。
我が創世の為のマガツヒは、マントラを/滅ぼした時に、ぼほぼ満ち足りた。
だから、君がオベリスクへ向かうのを/敢えて止めはしなかった。
人修羅として君が本物かどうか……/見極める必要もあったからな。
しかし君は、刺客を退けただけでなく、/独力で巫女までも解き放った。
ミロク経典にも記されたその力……/私の想像以上だ。
君ならば、務まるかも知れない。/ともに「シジマ」を啓く大役がな……
……ヒトの欲望とは灯火のようなものだ。/小さなうちは暖かで心地よい。
だが、燃え続ける火はやがて炎となる。/全てを焼き尽くすまで止まらぬ怪物にな……
ヒトはそんなものを愛しすぎた。
その安易な温もりに依存し、全てを灰に帰す/破壊者の本性には、目を背けてきたのだ。
ヒトは世界のために/尽くす存在であるべきなのだ。
それが、ひいてはヒト自身の/安息をも約束する。
何を求めるべきであり、/何を求めてはいけないのか。
その線を定めるのはヒトではない。/……世界だ。
ヒトはただ、世界を照らす/信号台であればいい。
穏やかに回り、明滅し、/世界の意志の一部となる……
それが最善にして最高の生業なのだ。
そうは、思わないかね?/世界はただ、静寂であればよいのだと……」"はい/いいえ"
はい
「そうか。/シジマの素晴らしさが分かるか。
……やはり、他の有象無象どもとは/格が違うようだな。
いずれ、君にも協力してもらおう。」
いいえ
「……所詮は君も、ただの悪魔か。
我が理想……/理解出来るはずもなかったようだな。」
「……さて、そろそろ私は行かねばならん。
全てが終わるまで安心はできない。
君は気付いているかね、/この地に立ち込める妖しい気配……
滅んだゴズテンノウの残り火に与ろうと/する者が、不気味に胎動を始めている。
他の愚かなコトワリを啓こうとする者に/決して遅れを取る訳にはいかない……
世界を創るのは……この私なのだ!」

アサクサターミナル
ヒジリ
「あちこち回ってるみたいだな、**。/見つけ物はあったか?
マントラ本営が封鎖されてるんだってな。/マネカタどもが気にしてたよ。
残党どもが何かやろうとしてるのかも/しれんが……しょせんは烏合の衆だろ。/大したことはできまい。
…そういや、フトミミがどうのこうのと/いう話を聞いたが。
マネカタ連中も何か始める気か……」
ヒジリ
「勇のほうは手がかりなしだ。/ヤツめ、死んだフリでもしてる気か……
まあ、そのうちシッポを/出すだろうよ。
…おまえはフトミミの話でも/確かめてきたらどうだ?」

ミフナシロ
フトミミ
「皆のものよ、聞いてくれ。
これから話すことは/我らの行く末に関わる大事な話なのだ。
マントラの支配を逃れて後、/皆の者には安息の地を作るため/よく働いてもらっている。
だが、それを無にするような、/我らマネカタを脅かす力が/再び生まれようとしているのだ。
そう、それは……ヨヨギ……
その邪悪な力は、/ヨヨギ公園にて生まれようとしている。
今はまだ、気配でしかない。
しかし、ひとたび生まれれば、/それは世界を創り変えるほどの力を/振るうであろう。」
マネカタたち
「………
……ヨヨギ公園?
………
マネカタに災い……?
………」
フトミミ
「……だが、皆のものよ。/臆してはいけない。
我らは力を併せる術を学んだ。/皆でやれば、その邪悪な力が来たとて/必ずや追い返せるだろう。
今まで以上に働き、鍛え、/その時に備えるのだ。
ヨヨギ公園の邪悪な力にも/我らは決して負けない……
未来とは……変えるためにある。/自らの道は、自らの手で切り拓くのだ。
その先には、きっとある。/我らマネカタが/苦しみから解き放たれる世界……
そう、マネカタだけの世界が/必ず来るのだ……」

メZ
マネカタ男
「ヨヨギ公園に「邪悪な力」というのが/生まれたらしいです。/ボクたちを脅かすらしいです。
でも、力を併せて/街を復興させたボクたちです。
どんな「邪悪な力」が来たって、/やっつけてやりますよ!

メ1
思念体
「この先を外に出て南に行くと、/ユジマ駅ちゅう地下鉄の駅がある。
そこに大穴が開いとるんじゃ、/アサクサ坑道って大穴がな。」

ガラクタ集めマネカタ店主
「なんだ客か……
……………
ははっ、ごめんごめん。/一度言ってみたかったんだ。
ボクだよ、/ガラクタを集めてるマネカタだよ。
来てくれてありがとう。/ついにお店を開いたんだよ。
ゆっくり見ていってね。/キミには色々とお世話になったから、/特別価格にさせてもらうよ。」
「ボクが集めてるのは、/ガラクタだけじゃないんだよ。
たとえば、マガタマ。/このお店でも売ってるでしょ。
実を言うと、キミの役に/立つんじゃないかと思ってね…/けっこう探したよ。
どうやって使うものか、/ボクにはぜんぜん分からないけど…
よかったら買ってね。」
「こうやってお店を開いてるのは/すごく楽しいけど…
また、何か/見たことも無いものを/探しに行きたいなあ……
キミの仲魔にしてもらおうかなあ…」
カムロギ 45000
ヴィマーナ 75000
ソフィア 120000

メ2
マネカタ女
「「邪悪な力」って言ったら……
アイツよ、絶対。」


メ3

思念体
ウエノノ北ニ 寺院ガアルネ。
NO……/ソレ 入レナイカラ 見物ムリヨ。

メ4
マネカタ男
「サカハギが/うろついてるのを見たぞ。
この先だぞ。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アサクサ

思念体
「北にある寺院は、/トウキョウの「鬼門」を封じるものさ。
でも…「鬼門」ってなんだ?」

>寺院がある。
>寺院は、/強い力で封じられている……

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ユシマ駅
メa
>マネカタから返事は無い……


メb
マネカタ男
「すすす…少しまえ、/サカハギが……/ヨヨギに……
くくく…暗くて、/助かった……」

宝1-封魔の鈴
宝2-傷薬×2
宝3-8000魔貨
宝4-ソーマの雫
宝5-ティターン×3
宝6-トラップ(CLOSE)
魔1-宝玉輪


メC
思念体
ちょっと前、凶暴そうなマネカタが/ここを通ったんです。
しかも、その少し後には、/人間の女性の方も通ったんです。
……いつもは/静かなんですけどね、/ここは。」
メD
思念体
「ヨヨギ公園と言えば、/妖精が守ってる場所だね。
あの凶暴そうなマネカタだって、/たった一人じゃ何も出来ないよ。」

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