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セリフ・メッセージ集4

ヨヨギ公園
悪魔
「たいへん、たいへん!
みんなオカしくなっちゃった!」

イA
祐子
「久しぶり。/やっぱり来たわね。
君も、ここに起こっている/異変の話を聞いて来たんでしょ?
ここにもまた、/世界を変えそうな力があるものね……
…助けてもらったあと、/突然消えたりして、ごめんなさい。
だけど、あれは私の神がしたことで/どうしようも無かったの……
……オベリスクで氷川に使われて、/私は随分、力を失ってしまったわ。
でも、君が助けてくれて、/私の神が守ってくれて……/だいぶ良くなってきてるの。
もう氷川が来たって、/私を思うとおりにはできないハズよ……
…氷川には、世界を創らせないわ。
彼が創り出すのは、乱れなく時間を紡ぐ/だけの世界……
いえ、世界とも呼べない、/力を無くした空間よ。
世界の生まれ変わりが、そんな姿だなんて/許すわけにはいかないわ。
私には世界を創る責任があるわ。/…世界を生まれ変わらせた者として。
このまま、混沌の世界にしておいても、/氷川に世界を創らせてもいけないの。
でも、今の私には……/創世のためのコトワリがないの。
神が降りて、助けてはくれたけど/まだコトワリを授けてはくれない……
……………
ここで起こっている異変のことだけど……
それは、ここにある/ヤヒロノヒモロギのせいで起こってるの。
ヤヒロノヒロモギはマガツヒ豊かな霊石で、/持つ者に加護を与えるらしいわ。
その事が知れ渡って、/いろんな者が来ては、奪い合いをしてるの。
……私は、霊石の持つマガツヒより、/そのもう1つの力、神を操れる力が欲しいの。
それがあれば……私の神も、/私にコトワリを授けてくれると思うから。
今ヤヒロノヒモロギは、/何者かの手の中にあるわ。
ハッキリとはわからないけど、/何か、とても禍禍しい力よ。
そう、今の私には/とても勝てそうにない、強く邪悪な力……
でも、君だったらできると思うの。
霊石のマガツヒの力は君にあげるわ。/でも、霊石自体は私にもらえないかしら?
お願い、ヤヒロノヒモロギを取ってきて。」"取ってくる/断る/考えさせてくれ"
取ってくる
「よかった/それじゃお願いするわ。
公園の中へは入れなかったでしょ?
これを使って。/私が前から持ってたものよ……
>****は/ヨヨギ公園のカギを手に入れた。
それじゃ、お願いね。**君。」

断る
「そう……
でも、この世界で私が頼めるのは/君くらいなの。
君が断っても/私は君を信じるしかないの。
公園の中へは入れなかったでしょ?
これを使って。/私が前から持ってたものよ……
>****は/ヨヨギ公園のカギを手に入れた。
どうなるかは…/私は君を信じて待つだけ。
じゃあね、**君。
私は、ここで待ってるから……」

考えさせてくれ
「…迷いがあるなら、/無理強いはできないわね。
でも、この世界で私が頼めるのは/君くらいなの。
仮に君が断ったとしても…/私には君を信じるしかないの。
公園の中へは入れなかったでしょ?
これを使って。/私が前から持ってたものよ……」
>****は/ヨヨギ公園のカギを手に入れた。
「どうなるかは…/私は君を信じて待つだけね。
じゃあね、**君。
私は、ここで待ってるから……」

メB
悪魔
「なんなのサカハギってヤツ!
南側の小部屋にいる人間も/グルなわけ!?」

メc
悪魔
「まいった……
サカハギとか言うヤツ、/仲間をすっかり狂わせて、/あっさり奥に行っちまったぞ……」

>扉はロックされている……
>****は、ヨヨギ公園のカギを使った。

イc
ジャックランタン
「……ああ?/弱そうな悪魔が入って来やがったぞ。
しょうがねえ……/ピクシー、相手してヤレや。」
ピクシー
「きゃはははは……/来た、来た、変なヤツー!
あんたなんか、/お呼びじゃないのよ。
ここから追い出してやるー!」

メD
思念体
「気をつけて下さい、/妖精はみんなオカしくなってます。
無闇に近づくと、/どっかに飛ばされちゃいますよ!」

イD
ピクシー
「ここから出ていけー!」
「どこか行っちゃえ!」
「出ていけー!」
「迷子になっちゃえ!」


メE
思念体
「この通信塔の建設現場はね、/4つの工事区画に分かれてるわけ。
で、「高台」が各区画に/必ず1つはあるから、上ってごらん。
その工事区画の全体像と、/隠れてるつもりだろうが光って見える/ピクシーたちが見渡せるから。」

メf
思念体
「奥にクレーンのある/建設中の通信塔が見えるでしょ?
そこにサカハギってヤツは/入り込んだようだ。
でも、この区画からは、/あそこには入れないな。」

イG
ティターニア
「どんな悪魔が入ってきたかと思えば…/ただの坊やじゃないの。/フフフ…
ここから先は、/運だけじゃ通り抜けられないわよ。
せいぜい私を/楽しませてちょうだいね。
ピクシー!/この子と遊んでおやりッ!」
ピクシーたち
「ばいばーい、変態ヤロー!」

メG
思念体
「通信塔の建設現場の下にはね、/「マガツヒをたくさん含んだ宝」が/眠ってたのですよ。
サカハギは、それでもって、/強力な悪魔を召喚してしまいました。
……力をはね返してしまう悪魔ですよ。
ああ…神よ、/なぜ我々を見放された?」



イD
オベロン
「ここまで来るとは大したものだ。/まずは誉めてやろうか、どうしようか……ヒヒ。
だが、キサマのまぐれもここまでだ、/と、私は思う……フハハ。
……これからキサマは、/動くたびに我が精鋭に追い詰められる!
キサマのオツムでは理解できんだろう、/そうだろう……ヒヒ。
我が王国が誇る/ハイピクシーの華麗なる舞踏……/とくとご覧あれ……」

メH
思念体
「あれ?
ハイピクシーたちの位置が変わってるぞ?」

イE
ハイピクシーたち
「生意気アイツ! 通られた!
ぷんすか!/今度は十時よ、十時配置!」
「むかむか! また通られた!
いらいら!/次はバツよ、バツ配置!」

メI
思念体
「ハイピクシーどもはよう、/下通られちまうと、/ササっと居場所を変えやがる。
十時に隊列を組んでみたり、/バッテンの形を組んでみたりな。
まあ、高台で見てみなよ。」



メj
思念体
「あそこです! あそこ!
奥に見える通信塔の建設現場に、/サカハギってマネカタが/入っていったんです!」

イF
オベロン
「おのれ、ここまで辿り着くとは……
忌々しいクソガキだな!
だが、キサマはここで、/絶望を味わうことになる……」
トロール
「高台、ブッ壊してやったぜ……/クハハハハハ……」
オベロン
「全景を望めぬばかりじゃない、/我が精鋭が大勢キサマを待ってるぞ?
まっ、今度こそ、おまえはデッドだ、/そうだ、そうに違いない……クハハ!」


メK
>高台は壊されて使えない。


イG
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい
サカハギ
「まったく、客が多くて嫌になるぜ……
オマエまで来やがったか。/止めときゃいいものを……
どいつもこいつも釣られるもんだよな。/だが、このマガツヒはオレ様の物よ。
さっきも小娘が来やがったが……
雑作もねぇ、追い返してやったよ。/たっぷり痛い目に会わせてね、ククク……
前に言ったっけなぁ?/オレは悪魔に使われやしねぇって。
そうよ、オレが悪魔を使ってやるのよ。/マガツヒを操って。
それも、とびっきり強いヤツをな。
悪魔の体か……/さぞかし良い皮ゴロモになるだろうよ!」
サカハギ
「噂通りの化け物だな、オマエは……
あれだけのマガツヒを使って、/召喚したってのに、このザマだ……
……冗談じゃねえぞ。
…邪魔する奴は、皆殺す!!」
「何故……こんな…ヤツに…」

>****は/ヤヒロノヒモロギを手に入れた。
>ヤヒロノヒロモギはマガツヒを失い/力を無くしているようだ…

イG
ハイピクシー
「あらら……/あたし、何やってたんだろ…?」
トロール
「ふぁああ、夢か……/なんか変な夢、見てたかな……」
ジャックランタン
「オイラ、夢の中で/ワルい悪魔になってた気がするホー!」

「いや、夢ではありません。」
ティターニア
「すべては、サカハギの仕業だったのです。」
オベロン
「私たちはサカハギの呪いを受け、/忘我のままに蛮行を/働いてしまったようです。
****、/私たちの無礼を/どうかお許しいただきたい…
そして、ヤヒロノヒモロギは/あなたに差しあげましょう。/私たちを救ってくれたお礼です。
……ところで。
私たちが呪いを受ける前、/人間の少女がここを訪れました。
少女はサカハギに打ちのめされ、/傷付いた身体を引きずるように/出ていきましたが……
……その心の内には、/何やら「邪悪な力」を感じました。/サカハギにも増して強く、/忌々しき力を。
あの少女はおそらく、只者ではありません……
……いや、つまらない話でしたね。
では、私たちはこれで引き上げます。
あなたには心より感謝しています。/どうぞ、ヤヒロノヒモロギを/有効にお使い下さい……」
>妖精たちはいなくなった……

イG
*********dささd

宝1-魔石×3
宝2-魔石×2
宝3-チャクラドロップ
宝4-イワクラの水
宝5-傷薬×3
宝6-魔石×2
宝7-チャクラドロップ
宝8-宝玉
宝9-道反玉
魔1-反魂香
魔2-サファイア
魔3-運の香
魔4-宝玉輪
魔5-生玉

イA
祐子
「…やっぱり、戻ってきてくれたわね。/信じてて良かったわ。
邪悪な気配が消えていくのを感じたわ。
ヤヒロノヒモロギ……/手に入れたみたいね。
…もうマガツヒは/使われてしまってたの。
君には必要ないものだから、/これ、私がもらってもいいわよね……
これで、私の世界に近づける……
私の神が、/きっと私にコトワリを…………」
アラディア
「自由とは/奈落を見る崖なり、死のかげの谷なり。
行く先には墓の勝利が待ち受ける。
……男よ、/我は汝の心を見る………
自由という名の愚か者よ!
おまえはその名の為に/病を担ぎ、痛みを負い、/果てぬあざけりを受ける。
怖れるか、患いを? 怖れるか、辱めを?」""恐れる/恐れない"
恐れる/恐れない
「自由という名の愚か者よ!
おまえはその名の為に/友の背きに打たれ、幾度も否まれ、/暗い敗北に包まれるであろう。
怖れるか、欺きを? 怖れるか、災いを?」"恐れる/恐れない"
恐れる/恐れない
「男よ! 世界を巡り見よ!
数多の力が、己が世界を創らんとしておる。/それを知らずして、汝の世界は在らず。
競い、また共にし、/汝の世界は生まれてこよう。
かかる時も……おお!/イケブクロに力が現れんとしておる!
我もまた、創り主たる力にならん。/女と共に。
自らを由とせよ。 これ、我の真なり。」
祐子
「……アラディアの神………
まだ……コトワリを/授けてはくれないのね……
何かが……私には足りないのか………
…私、行くわね。/ここにいても、世界は創れないし。
どんな世界が創られようとしてるのか、/誰が創ろうとしているのか、/私もしっかり見ないと……
ありがとうね、**君。/また会いましょう。」
>誰もいない……

アサクサターミナル
ヒジリ
「…よう、**。/ヨヨギ公園の騒動は収まったらしいな。
いろんなヤツが、いろんな行動を起こす。/この世界の終わりも意外と早いのかもな……
…………
…勇のヤツ、/アマラ経路に飲み込まれたか。
めっきり気配が感じられなくなったよ。/まあ、何も出来なかったって事だろう。
そういや、/イケブクロで妙な動きがあるらしいな。
ゴズテンノウが復活だとかいうが……
俺には、あそこまで壊れたものが/そうなるとは思えんね……
まあ、いいさ。
オレがアマラを手に入れれば/すべてにカタがつくよ……」
「俺はこのままアマラを調べるよ。/もう少しだ……
おまえは、噂になってる/イケブクロの様子でも見てきたらどうだ?」

イケブクロ
ゴズテンノウの間
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
はい


「女よ……/何故この地を訪れたるや。
その身の怒りはいかなる故ぞ。」
千晶
「わたしが感じていた力は、あなたなの?
そう、滅びてはいなかったのね…
あなたが呼んでいたのかしら?/ゴズテンノウ……」
ゴズテンノウ
「ニヒロの計略に落ちて後…/我が身は虚空を浪々とするのみ。
だが、一時たりとも/この身の怒りを忘れたことは無い。」
千晶
「…私は力を求めた。/けれど、それは手に入らずじまい。
どんな試練を受けようとも、/どんな傷を負おうとも……
私のコトワリは変わらないわ。
でも、このままでは私が戴くのは/力も無く、意味を成さないコトワリ……
ゴズテンノウ
「女よ。/その身に、我が精を得よ。
かつて我は、世界を静寂の輩から/守らんとしていた。
だが、我らが真に成すべきは/力の国を興すことであった。
とはいえ、いかに力持つとも/偶像たる身に出来るはずもなかった。
しかし、我が人の身であったなら……
コトワリの持てる身であったなら、/答えは違っておったであろう。」
千晶
「あなたの力で、私が強くなれるなら…/世界が創れるなら……」
ゴズテンノウ
「おまえの説くコトワリも/我らが力の国の一つの姿。
我が最後の力、おまえに託そう!!
女よ、我が精を得よ!/悪魔を導く力、魔丞たれ!!」
千晶
「熱い……/手が燃えるよう……
見て、**。
美しいでしょう?/力有る者は美しいわ。
私は自分の道を切り開く/力を得た……
ああっ、見えるわ!
ヨスガを求める強き悪魔たちが/この地へ集い来るのが!
この手なら、つかめるはずよ。
理想の国が……
私の理想とする世界が……!!
ウフフ……/アハハハ……」

悪魔
「強いものだけが生きる世界、/ヨスガの世界……
……素晴らしい。/そして、なんて甘美な響きだ!」

ヒジリ
「よう、**。/イケブクロは大変だったな。
…死に損なったゴズテンノウが復活か。/厄介にならなきゃいいがな。
……何でも知ってるんだよ、俺は。/すべてを手に入れたからな。
このターミナルがアマラの力で/俺に何でも教えてくれる……
例えば、今ボルテクス界で/起こっていること……
失われたマガツヒを求め/氷川が向かったトウキョウ議事堂。
千晶とかいう小娘が/ゴズテンノウの力を手にいれたこと。
忘れられた神殿に眠る/大量のマガツヒ。
マネカタどもがコトワリを求める/聖地ミフナシロ。
そして……
………
ボルテクス界の調査は終了だよ。/もう調べる必要なんかありやしない。
俺以上に世界を知ってるやつは/いないんだ。
だから俺がやるべきなんだよ!/世界を創り出すのは俺なんだ!
氷川でも、先生でも、おまえでもない!
俺自身が! 世界を! 俺を!
全てを創り変えるべきなんだ!
来やがった、勇だ!
コイツ、くたばってりゃいいものを……/誰がオマエにアマラの力を渡すか!!
…なに!? 俺を引きずり込む気か!!
ウオオオオォォォォ!」
>ヒジリは/アマラ経路に吸い込まれてしまった。
>ターミナルを使用して/ヒジリを追いかけますか?"追いかける/やめておく"
やめておく

>ターミナルは/ヒジリが吸い込まれた状態のままだ。
>ターミナルを使用して/ヒジリを追いかけますか?"追いかける/やめておく"
追いかける
>****は/ターミナルを使った。



「……おいおい、**。
オマエがわざわざ/何のためにここへ来たんだ?
オレと会うために/はるばる来たのかい?
それとも……アイツを心配して/追ってきたのか?」"勇に会うため/ヒジリが心配"
勇に会うため
「…それはよく来てくれた。
まさにこれから、ムスビの守護を/降ろすための儀式を行うんだ。
手伝う気があるなら/この回廊を抜けた先/アマラ神殿まで来てくれよ。
オレはあの邪魔者を連れて/先に行ってるからな。
…**も/あんまり遅れずにくるんだぜ。」
ヒジリが心配
「…そうかい、そうかい。
人のいい所だけは/変わらないな、**。
だが…少しは疑う事も覚えろよ。/オレはオマエを、助けてやってるんだぜ。
まぁ、気付かないそのニブさが/オマエの長所かもな。
知りたければ、この回廊を抜けた先/アマラの神殿まで来るんだな。
そうすれば…あの男が何を企んで/オマエを利用していたか…教えてやるぜ。」

>勇は/その場からいなくなった。

イA
スペクター
「……マッテイタゾ。
ウォレハ、ワカッタンダ。
ジブンノ、モクテキノ、タメナラ、/ダレデモ、コロス……
オマエハ、ウォレト、オナジダ。
コンドコソ……オマエヲ、コロシテ、/ウォレガ、シアワセニ、ナッテヤル!!
シネェ…………!!」
「ウォ、ウォレ、/ウォマエヲ、コロス、ダケ!!/ソレダケ、ソレダケ!!」
「ウォレ、ツキナイ、ゾ!!/ウォマエ、ハ、ツキテモ、/ウォレ、ハ、ツキナイ、ゾ!!」
「オオッ!! オオッ!!/オオッ!! オオッ!!/オオッ!!」

イベントA
>勇の声が聞こえてきた。

「……ノコノコとやってきたね。/よくよく物好きなヤツだ。
まあいい、/ここまで来たなら、もう止めねえ。
来たけりゃ来るがいい。
まずは、その扉をくぐりな。」
イベントB
「ここは、/オレがアマラを調べていて見つけた/忘れられた神殿。
ここの中枢には/膨大な量のマガツヒが貯まっている。
ところが、何処からか流れ着いた/3つの異邦の神が居座っていて、/誰もマガツヒを自由に出来ない。
そこで……だ。/オマエ、もしこの男を助けたいってんなら、/3神を倒して来い。
それが出来たら、/オレたちが居る中枢へ入れてやる。
せいぜい、頑張るんだな。」

「やれやれ、ご到着のようだな。
よくよく物好きなヤツだ。
まあ、おまえが何を考えてようと、/今のオレにはもう関係ない。
けど、ムスビの考えに賛成だってんなら、/オマエにぴったりの役目があるぜ。
まずは、扉をくぐってくれ。」
「ここは、/オレがアマラを調べていて見つけた/忘れられた神殿。
ここの中枢には/膨大な量のマガツヒが貯まっている。
ところが、何処からか流れ着いた/3つの異邦の神が居座っていて、/誰もマガツヒを自由に出来ない。
オマエ……行って倒してきてくれないか/やってくれると、オレはラクでいい。」


メA
「アンタも「ムスビ」とかいう/コトワリのもんか?」"はい/いいえ"
はい/いいえ
「……まあ、どっちでもエエがな。
ここは祭る神も祈る者もおらぬ場所、/トウキョウを漂うマガツヒは、/全てここからアマラ経路へ流れ込む。
これだけのマガツヒが集中する場所は、/トウキョウの中でもここだけじゃな。」

メB
オマエがヒジリってのを助けに来た/「人修羅」か……/まったく、ご苦労なこったな。
どのみち、ヤツを助けたけりゃあ、/3つの神殿の神々を倒して、/勇さんの許しを乞わなきゃな。
まあ、他人なんて信用できねえ。/尽くした挙句に裏切られたとかねえよう、/せいぜい頑張ってくれや……」

闇の神殿

1F
宝1-光玉
宝2-メギドの石
魔1-運の香

メC
思念体
「闇はいいもんだ……/押さえ付けられてた本当の自分が/眠る場所だからな。
ようやくダレにも邪魔されずに、/心の闇とゆっくり向き合えた。
勇様がコトワリを啓くまで、/オレは一人でこうしていたいんだよ。/せっかくの闇を乱すんじゃねえぞ……」

2F
イC
>扉は不思議な力で/閉ざされている……

メD
思念体
「この神殿の神ってのは、/よっぽど闇が好きらしいわね。
深ーい深ーい闇の中、/底なしの淵にでも住んでるって感じね。」

3F
イD
>黒い炎がともされている……
>黒い炎を消しますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい
>黒い炎が消え、/どこかでロックの外れる音が聞こえた。

>もう黒い炎はともされていない。

B1
魔2-ソーマ

イF
>部屋の奥から強い妖気を感じる…

イG
アルシェル
「暗き地獄よりマガツヒの香りに/惹かれて来てみれば…/これまた、珍無類な童よの。
まぁ、うぬが何者であろうとも構いはせぬ。/その身体に溢れるマガツヒ、とっくりと/味わい尽くしてくれようぞ!」

魔王 アルシェル HP8000 烈風波 龍の眼光 吸魔 ソルニゲル デカジャ デクンダ
主人公LV69(カムロギ)
リリム(ラクンダ)
ソロネ(メディアラハン)
レギオン(テトラカーン)
*吸魔五回の後はテトラカーンを貼っておけばキャラが死ぬことはない。
主人公にはカムロギ必須。

まだ…まだだ……/…ま…だ…

>辺りの空気が変わった……
>勇の声が聞こえてきた……

「……呆れたヤツだ、本当に倒しやがった。
こんな男のために、/そんな危険なことをやるかねぇ……
まあいいか。/その調子で次もたのむぜ、**。」

「早いな、もう1体倒したのか。
うわさの「人修羅」の力……/すげえもんだな。」


赤の神殿
メe
思念体
「どうやらアナタ、/影の国に引き込まれましたね?
お気の毒に……」
「この神殿の神は、/血を好む残酷な女神……
彼女が治める影の国では、/容赦なく生血が絞り取られるそうです。
では、影にはお気を付けて下さい……」

メF
思念体
「おい!なんだここは!/痛い…グハッ!」
冗談じゃない、影の国から出せ!/わ…ワナだらけじゃないか!/痛い…グハッ!
ひ…光で出れるんだったよな!?」
「おい!なんだここは!/痛い…グハッ!」
冗談じゃない、影の国から出せ!/わ…ワナだらけじゃないか!/痛い…グハッ!
……ひょっとして、アンタも?」"はい/いいえ"
はい
「……そうか。
だったら……光だ……」
いいえ
「……ならトットと失せろ!/ワシは緊急事態なんだ!」

宝3-宝玉
魔3-速さの香

2F
メG
思念体
「おかしいわね。
ここ、さっき通った所じゃない。
影は全部よけてるのに、/どうして上に行けないわけ?」

宝4-魔石×3

3F
イF
スカディ
「ほほ…中々の美丈夫。/妾の影を縫ってここまで来るとは、/お主、下にいた小倅の仲魔かえ?
丁度マガツヒをすするのにも飽いたところ。/今度はお主の血と精で渇きを癒すことに/致すゆえ、さぁ近う寄れ。」
「おのれ、口惜しや…」
>辺りの空気が変わった……
>勇の声が聞こえてきた……

「……2体目も倒したのか。/やっぱ強ぇな、オマエ。
友だちで良かったよ。/オレも敵だったら、命が無ぇんだろうな。/ハッハッハ……
………………
…さあ、最後の1体だ。/気合いをいれてガンバってくれよ……」

「よし、その調子だ。/いやあ、ラクでいいぜ。」

地母神スカディ HP4000 物理吸収
タルカジャ 大地震 ラクカジャ マハザンダイン マカジャマオン デクンダ デカジャ 龍の眼光
LV70
ソロネ(プロミネンス)
カーリー(ラクカジャ、デカジャ)
ラクシュミ(メディアラハン、マカカジャ)

白の神殿
1F
宝5-魔石×2
宝6-宝玉
宝7-傷薬
宝8-レギオン×3(戦闘)
宝9-道反玉
魔4-ソーマ

メH
思念体
「どのコトワリが一番かは、/じきに分かる。
ここは潤沢なマガツヒがある…/ムスビの世界が創られるのも/時間の問題だ!
シジマやヨスガなんて、/今だにマガツヒ探しに右往左往だろ?
……まあ、オレも、/ここで右往左往してるけど。」

2F
宝10-破魔の霊扇
魔5-チャクラポット

イG
>部屋の奥から強い妖気を感じる…
アルピオン
「ズ、ズッドォォ〜ン!/ココ 食ノ殿堂!/飽・食・満・喫!!
邪魔スル奴ハ/殴・打・殲・滅!!/ブルルル!!!」
「分・身・整・列!/戦・闘・開・始!!」

威霊アルピオン HP2900 霊魂流出 不動剣 ヒートウェーブ ギロチンカット 冥界破
分霊サーマス HP1500 ブフダイン サマリカーム
分霊ルヴァ  HP1500 マハザンダイン ザンダイン サマリカーム
分霊ユリゼン HP1500 マハラギダイン サマリカーム
分霊アーソナ HP1500 ジオダイン サマリカーム 

「戦・力・再・編!」
「戦・闘・再・開!」
サーマス
「殴・打・殲・滅!」
ルウア
「飽・食・満・喫!」
ユリゼン
「質・実・剛・健!」
アーソナ
「本・体・再・生!」
>****は/アダマのマガタマを手に入れた。
>辺りの空気が変わった……
>勇の声が聞こえてきた……

「くくっ、ほんとに全部倒しやがった。/自分にゃ何の得にもなりやしねぇのに。
……オマエ、そんな利用されるばっかりでいいのか?
…まあ、仕方ない。/約束だからな、中枢へ入れてやるよ。
外へ出てみな。
**。
可哀想なオマエに、/本当のことを教えてやるよ。
世界の真実と/ムスビの正しさをな……
さあ……入ってきな。」

「……よし。/マガツヒの封印は解けたようだ。/ごくろうさん。
もののついでだ。/オマエに、オレのムスビが啓かれる瞬間を/見せてやるよ。
まずは、外へ出てみな。
入ってきな。 オレは中に居る。」

メa
思念体
「おぉ……マガツヒの流れが!」
「勇とかいう若造……
どうやらここのマガツヒで、/力を手に入れたみたいじゃのお。
……ライバル側の悪魔まで、/偵察に来おったわい。」

メb
「……もうすぐだ!
勇さんが守護を呼ぶのは/もうすぐだぞ!」
「ヒーハー!/勇さんが守護を呼んだぞ!
これで世界は、/ムスビが好き勝手やれるようになる!」

イH
>中枢に入りますか?

「最後の仕事だ。/もうちょっとガンバってくれよ。
こいつが終われば/好きなだけ休んでいいからさぁ。」
ヒジリ
「……まったくだ。/マガツヒがムズがゆくて/やってられねぇよ。
こんなバカげた仕事はさっさと終わらせて/一服したいね。」

「まあ、おまえらは/人に使われていくらだからなぁ。
少し苦しいかもしれないけど、/しっかり頼むぜ。
ご苦労だったね、**。/おかげで助かったよ。
君のおかげで異神たちの持っていた/マガツヒを手に入れる事が出来た。
これだけあれば、/ムスビのコトワリを啓ける。」"何をしているか聞く/勇を止める"
勇を止める
「そんなナリで善人ぶろうってのか?/ホント、オマエは何も分かってねぇな。/大したお人好しだよ。
あそこに架けられてるのが/オマエかも知れなかったってのになぁ。
いいか、こんなやり方を思いついたのは/オレじゃない、アイツなんだよ。
もっとも、ヤツは/自分がマガツヒを集める側で……
あそこにはな、オレたち2人のうち/どちらかを架けるつもりだったのさ!!
何をしているか聞く
「儀式の準備さ/ムスビのコトワリを啓くためのね。
見なよ、アイツが核になって/マガツヒを集めてるだろ。/アレを使ってコトワリを啓くのさ。
正直に言うよ、**。/こんな上手いやり方を思いついたのは/オレじゃない、アイツなんだよ。
もっとも、やつが考えてたのは/自分はマガツヒを集める側で……
あそこにはな、オレたち2人のうち/どちらかを架けるちもりだったのさ!!」

ヒジリ
「……オレは手法を考えてみただけだ。/実際にそうしたかは分からんよ。」

「…オマエはやったさ。
こんな世界だ、/ヒトの命なんかに大して意味は無い……
…これはアンタの言葉だろ?」
ヒジリ
「…何を言っても/言い訳にしか聞こえんのだろう?/好きにするがいいさ。
手に入れるもののため、/捨てるものもたくさんある。
オレもそうしてきたしな。/オマエが思う道を行けよ。
だが、オマエは多くの代償を払うことになる。/それを忘れるなよ。」

「言われなくても好きにするよ。/ここを支配しているのはオレなんだからな。」
分岐A
「…見てな、**。
これが偉大なアマラの支配者/勇サマに逆らうヤツの末路さ。」

分岐B
「…なぁ、**。
これは良き友である君に敬意を表して/なんだけど…
ムスビの守護神を呼ぶこの儀式、/是非とも君の手でやってもらいたいんだ。
もう十分にマガツヒは集まってる。
あとはヤツを/アマラの深淵に落とすだけさ……
どうだい、同じムスビの士として/やってくれないか?」"はい/いいえ"
はい
ヒジリ
「いろいろ楽しませてもらったな、**/まあ、せいぜいガンバるんだな……」
いいえ
「君はこんなヤツを友人か何かだと/錯覚してしまったらしいな。/残念だよ。
コイツらは世界に不必要な、/単なるモノでしかないのに。
仕方ないな。/最後の仕上げもオレか。」

「それじゃ、サヨナラだ。/好きなだけ休んでくれ。」
ヒジリ
「ハハハ…/まあ、せいぜいガンバるんだな……」
「上出来だね。
これだけマガツヒがあれば/心配ないだろう。
……経路の向こうの奥底、/無限のアマラからオレの守護がやってくる。
そこにいるのは、時間の流れからも外れ/名前すら失った存在……
そう、そいつは/絶対の孤独を支配する神なんだよ。
……でも、名前がないままじゃ/具合が悪いなぁ。
そうだな、漂流する神………/ノアとでも名付けておくか。
出ておいで、ノア……」
>勇の声が聞こえてきた……

「どうだい、**?/これがオレの神だ。 すげぇだろ。
これでもうすぐ……/もうすぐ、ムスビの世界ができるんだ。
誰も干渉しあわない、/新しい幸せの世界がね……」

パワー
「……!
あの方の仰られた通り……
…遂に一つのコトワリが/啓かれたようだな。」
ドミニオン
「案ずることはありません。
千晶様も動き出されております。
私たちを導くヨスガの守護が/アサクサの地に降臨する時も近いでしょう。」
パワー
「…では、我らも急ごうか。/愚か者どもに裁きを与えねばならん……」
>悪魔たちはいなくなった…

>中枢に入りますか?"はい/いいえ"
はい
誰もいない……

アザブ
宝箱1-5000魔貨

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アサクサ
>街は静まり返っている……


ミフナシロ

宝1-魔反鏡
宝2-魔石×2

メE
>マネカタから返事は無い……

メF
マネカタ男
「女だ……/悪魔みたいな…女が、/ボクたちのマガツヒを奪いに……」

メG
マネカタ男
「見ろ…!/悪魔が生き残りを探している…
僕たちはみんな死ぬのか…?」

メH
マネカタ男
「……泥人形に…コトワリひらけない…/…と言ってた…女が…
そう…なのか……」

メI
マネカタ男
「女は下に…ボクらの聖地に……
フトミミさんは…女を追って……」

メJ
悪魔
「間もなく、/階下の千晶様が守護を降ろされ、/ヨスガのコトワリは啓かれます。
後は、フトミミとかいう/思い上がった泥人形を始末するのみ……」

イB
マネカタ男
「うう…/こ…こわい…
ボ…ボクには…戦うなんて出来ない…/あ…悪魔になんか…勝てっこない…
し…死ぬのは嫌だ…!!/ボクはまだ死にたくない…!
そうだ…!/キ…キミは…いい悪魔なんだろ…?
そ…それなら…助けてくれ!/あの悪魔たちを…やっつけてきてくれ!」"はい/いいえ"
いいえ
「くっ…
な…なにが…いい悪魔だ…/あいつらと…同じじゃないか…!」
はい
「よ…よかった…
じゃあ…ボクはここに隠れてるから、/早いとこ頼むよ…」

「な…なんだよ…/キミなんか…もう用はないぞ…」
「ど…どうしたんだい?/早く…やっつけてきてくれよ。」
>誰もいない…

メK
マネカタ女
「せっかく……/ドレイが終わって…街を築いて……
………
創世なんか……/目指した…ばかりに……」

メl
マネカタ男
「うう…い、痛み…ます。
い、いくらみんなで協力しても…/人間にも…悪魔にも……/かなわなかった……
さっさと…逃げればよかったです…」

イC
ドミニオン
「見かけぬ悪魔がいると聞いて来て見れば、/「人修羅」ではありませんか。」
パワー
「ここまでたどり着くとは、/さすが千晶様が/気になさるだけのことはある…
口先でのみ創世をうそぶく泥人形とは、/格が違うようですね。」
ドミニオン
「泥人形たちが唱える世界とやらには、/心底うんざりさせられる…
優秀な者を引き下ろし、/横並びの小さな幸福を分け合う世界など…
我らヨスガにとっては/到底許せるものではありません。」
パワー
「その通り。
そのような悪しき平等主義、/はびこる前に一掃してしまわなければ…
あなたもそうは思いませんか?」"はい/いいえ"
はい
ドミニオン
「やはり思った通りのお方だ…
泥人形の始末が終わり次第、/千晶様はヨスガの守護を降ろします。
その神々しき御姿のもとに/再び相見えんことを…」
パワー
「では、さらば!」
>悪魔たちはいなくなった…

いいえ
ドミニオン
「泥人形に情けをかけるのですか…!
………
…まあ、それもよいでしょう。
泥人形の始末が終わり次第、/千晶様はヨスガの守護を降ろします。
その神々しき御姿を見れば、/あなたの考えも変わるはず…」
パワー
「では、さらば!」
>悪魔たちはいなくなった…

メm
>マネカタは何かを持っている……
>取りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい
>****は/傷薬を1個手に入れた。

>マネカタから返事はない……



メn
マネカタ男
「………
………この…/先……に………
……女…と…フ…トミミさん…
………」



鏡の間
イD
>足元の鏡が光りを発している……
>光の中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい
千晶
「思い上がった泥人形……/生まれてきた意味を取り違えて……
一人残らず土に還るがいい!!
弱いくせに、/生きることには必死なのね。
強くなれる夢を見たこと…/それがおまえたちの罪よ。」
フトミミ
「……手を貸してくれ、**
この女を止めないと…/我らは皆殺しにされてしまう!」
千晶
「………………
あら、**君……」

//分岐A
千晶
「来てくれてちょうどよかったわ。/いくら片づけてもキリがないのよ。」
フトミミ
「……君は、こんな事に手を貸さないよな?/いつもそうだったはず。
ふつうの悪魔には無い心を/君は持っている…………そうだろ?」
千晶
「今のあなたならわかるでしょ。/前に私が言ったこと……
強き者、優れた者が生き残る世界が/創られるべきだって……
弱い者は乱し、惑わすの。/自分では何もできないから。
彼らの相手をしている限り、/美しい世界の完成する時は来ないのよ。
どう?/私の言うこと、わかってくれるでしょ?」"わかる/わからない"

わからない
「……そう。/あなたは違うと思ってたけど、残念ね。」→Cへ

わかる
フトミミ
「そうか、おまえもか…/おまえも我らの夢を奪うものであったか…
いかに悪魔に脅されようと/俺は後には引かぬぞ!
自由を得るためになら、/貴様ら悪魔にでも挑んでやる!!」

疑人 フトミミ HP5600 気合い EXP5555

「おのれ悪魔…/よくも……/よくもッ!!
皆のものよ…/ゆるせ……」
千晶
「…ありがとう。/やっと邪魔者が片づいたわ。
こんなにマガツヒを貯めてたなんて……/泥人形にコトワリが啓けるハズ無いのに。
…いえ、きっとこれは/私のてまに用意されてたもの……
ここにあるマガツヒを使えば、/きっと、私のコトワリが啓ける……


//分岐B
フトミミ
「……君は、こんな事に手を貸さないよな?/いつもそうだったはず。
ふつうの悪魔には無い心を/君は持っている…………そうだろ?」
千晶
「…あなたにはヨスガのコトワリが/分からなかった。
弱い者の惑わしに負け、/強き者、優れた者が生き残る/美しい世界への道を自ら断ったのよ。」分岐Cへ

//分岐C
千晶
「何のためにその体になったの?/きっとわかってないままなんでしょ?
あなたも不要だった……それだけの話ね。/サヨナラ。」

大天使ラファエル HP2500? テトラカーン 不動剣
大天使ガブリエル HP3500   天罰 汚れ無き威光
大天使ウリエル  HP2500?  メギドラ プロミネンス 獣の眼光
主人公LV71
ソロネLV68
サキュバスLV57
リリムLV46

千晶
「…泥人形のようには死ななかったわね。/大したものよ。
でも、もう私を止めることはできないわ。
こんなにマガツヒを貯めてたなんて……/泥人形にコトワリが啓けるハズ無いのに。
…いえ、きっとこれは/私のてまに用意されてたもの……
ここにあるマガツヒを使えば、/きっと、私のコトワリが啓ける……」
「たまばこに
ゆふ 取りしでて
たまちとらせよ……
みたまがり
今ぞ来ませる。」
悪魔
「我は来たり。/女の願いに応え、/ヨスガの国を創らんと……
我が名はバアル・アバター。/王覇を統べ、栄華をもたらす者なり。」
バアル・アバター
「我は知れり……仇なす力の起これるを。
一つは既にサンノウに起こり……
今一つは…/おお、今まさにギンザにて動きたるか!
我もいざ、行きて創らん。/麗しの国を……」
>誰もいない…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ギンザ
メM
思念体
「「シジマ」の目指す世界は、/いちいち感情に支配されない/静寂な世界だ。
大宇宙の一部分みたいになって、/感情的に苦しむ必要がなくなるんだ。
……オレみたいに、/クールな男にはぴったりだな、まったく。」

メN
思念体
「「ヨスガ」は、選ばれた優れた者たちだけで、/新しいトウキョウを創るらしいな。
そこは「劣る者」の存在しない、/優美なる世界だそうな……
まあ、ロクなもんじゃねえな。」

メo
思念体
「ムスビ」は、超個人主義。
自らの意のままに坑道することを許し、/他者との干渉を必要としない、/そんな世界を創るそうです。
あなた、どう思います?」

メp
BARのママ悪魔
「ニヒロが……/シジマの氷川が、/ついに動きだしたわね。
狙いは、トウキョウ議事堂に眠る/大量のマガツヒだって話だけど……
でも、人間が人間によって生み出した/「負の感情」…マガツヒを利用するなんて、/なんか皮肉ね……」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ユウラクチョウ坑道

B2
宝1-マッスルドリンコ
宝2-傷薬
宝3-ロア×4(戦闘)

メA
思念体
「このまま、真っ直ぐお進み下さい。/トウキョウ議事堂に到着します。」

メB
思念体
「えーと……
人間の女性の方を拝見しました。/カスミガセキに向かったようです。
何かにとりつかれたような、/気味の悪い女性でしたよ。/キレイでしたが。

イA
シゲちゃん
「ボクは、トウキョウの地下に眠るという/埋蔵金を探すお宝ハンターだ。
長年の調査の甲斐あって、/ようやく宝の位置を割り出したんだが…
この先の地盤が固く、/思うように掘れなくて困っている。
………!!
キミは悪魔を連れているのか!
その悪魔を一体譲ってくれないか?/もし譲ってくれれば、/掘り出した宝は山分けにしてもいい。
だから、頼む!/悪魔を一体譲ってくれ。」"はい/いいえ"
いいえ
「……そうか。
でも、ボクは諦めないぞ!!
気が変わったらいつでも来てくれ。/ボクはずっとここで待っているよ。」

「ボクは、トウキョウの地下に眠るという/埋蔵金を探すお宝ハンターだ。
長年の調査の甲斐あって、/ようやく宝の位置を割り出したんだが…
この先の地盤が固く、/思うように掘れなくて困っている。
………
必ずまた来てくれると思ってたよ!
悪魔を譲ってくれる気になったのかい?」"はい/いいえ"
はい
「おお!!/ありがとう!
それじゃあ……
****なんて、どうかな?」"違う悪魔にしてほしい/OK/気が変わった"
気が変わった(上の悪魔から順番に下へ降りていく模様)
「……そうか。
でも、ボクは諦めないぞ!!
気が変わったらいつでも来てくれ。/ボクはずっとここで待っているよ。」
違う悪魔にしてほしい
「それじゃあ……」
OK
「おっ…
こいつは強そうな悪魔だ。/期待して待っててくれ!」

「やあ、キミか。
まだ準備中なんだ。/もうしばらく待ってくれないか。」

イB
シゲちゃん
「やった、やったよ!!/ついに宝を見つけたんだ!
これもキミが協力してくれたおかげだ…
/約束どおり宝を山分けにしよう!
この奥に宝箱が4つあるから、/好きなのを2つだけ選んでくれ。」
「さあ、遠慮はいらないよ。/宝が見つかったのはキミのおかげだ。」

イC
シゲちゃんの声
「よし、あと1つだ。/どれでも好きなのを取ってくれ。」
***

シゲちゃん
「キミのおかげで、/長年の夢を叶えることができた。
本当にありがとう……
もし良かったら、/これも受け取ってくれないか?
残った宝箱に入っていたものだけど、/ボクには必要ないようだ。
キミなら、いい使い道が見つかるんじゃ/ないかな。」
>****は/鬼門の玉を手に入れた。

「キミの悪魔は元気にちからつきたよ。/本当にありがとう。」

右奥魔-サファイア
左奥-10000マッカ

メC
思念体
「ちょっとアンタ、この先あぶないぜ。
この先は入り組んだ道が長く続く。/しかも随所に「急斜面」がある。
急斜面を滑り落ちようもんなら、/下まで一気に行っちまうんだ。
準備は万全にしとかねえと、/のたれ死ぬかもな……」

B3
宝4-魔石×2

B5F
宝5-宝玉
魔1-生玉

B6F
宝7-ケルベロス、ロア×2
宝8-ソーマの雫
魔2-

メD
悪魔
「アラ……/この坑道を抜けてくるなんて、/あなたヤル悪魔ね。
でも、トウキョウ議事堂には、/近寄らないでちょうだい。
……氷川様のお仕事の邪魔したら、/あの方々に殺されちゃうわよ?
……もしかして、/あなた氷川様を助けに来たの?」"はい/いいえ"
はい
「アラ、そうだったの……
でも、あの方々は認めてくれるかしら?」

いいえ
「それなら、猶の事/近づかないでちょうだい。」

「フフフ……間もなく、/氷川様は守護を降ろされるわ。
シジマのコトワリが啓かれるのよ。」

メE
悪魔
「あなたも、氷川様が/守護を降ろされると聞いて/駆けつけた悪魔ですか?」"はい/いいえ"
はい
「……そうですか。
しかし、応援は不要です。/トウキョウ議事堂には、/あの方々の磐石な守りがある。
引き返せとは申しませんが、/どなたもこの先、/命の保証はありませんよ?」
いいえ
「……ハッハッハ。
あなたのような方が、/先ほどもお見えになりましたよ。
アラディア……とか言う、/巫女様がね。
まあ、トウキョウ議事堂には、/あの方々がおります。
引き返せとは申しませんが、/この先、命の保証はありませんよ?」

魔3-体力の香

トラノモン
宝2-魔石×5


>寺院がある。
>鬼門の玉が輝きだした。
>寺院の封印が解けた……
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ

>寺院がある。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
はい
>ビシャモンテン
「我が結界を破る者……/誰かと思えば**ではないか。
オヌシの武勇は、/かねて聞き及んでおるぞ。
…………
だが、**よ……/オヌシの気…何か違うモノを感じた。
オヌシ…/ただの悪魔ではないな?
"そうだ/別に"
そうだ
「ぼう…言うではないか。
ならばその力、/……我に示してみい!」
別に
「謙遜だな、まあよい。
どうだ? **、/我と力比べをせぬか?
我は快く胸をかそう。/いやいや、遠慮は要らぬ。」

>決闘を受けますか?"はい/いいえ"
いいえ
「なんだ、つまらぬ。
もうよい、さがれ。」

「ほう……/我と一戦交える気にでもなったのか?」
>決闘を受けますか?"はい/いいえ"
いいえ
「なんだ、つまらぬ。
もうよい、さがれ。」
はい
「我とて同志とともに、/かつてのトウキョウを/鎮護した程の力はある。
その力とくと見せようぞ!」

鬼神ビシャモンテン HP4500 プロミネンス 八相発破 気合い 天罰
2000
「滅殺!」
「瞬殺!」

「……ぬぬぬ!
アヤツの言うとおり/オヌシの力、/我が想像をも超えておる。
これで同志のみならず、/我が力もアヤツのモノと/なってしまうのか……
オヌシとの勝負/今一度楽しみたいところではあるが…
…我はもう行かねばならぬ。
…………
これを取らそう。」
>****は/グンダリのマガタマを手に入れた。
「これらすべてを手に入れられる力、/オヌシにあるのならば……
我の向かうあの世界に、/足を踏み入れることも出来よう。
…しからば!/縁があったらまた逢おうぞ!」
>ビシャモンテンは消え去った。

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