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セリフ・メッセージ集5

TOKYO guido bldg.
イA

「……迷い来りし者よ。
汝に告ぐ。/すぐにここを立ち去るがよい。
ここは、我らニヒロ機構が統べし/マガツヒの殿堂……
間もなく守護は降り、/コトワリは啓かれんとしている。
去らぬとあらば、その代価、/汝が命によってあがなわれるであろう。
去れ! 迷い来りし者よ……!
………」
>声は聞こえなくなった。

宝1-魔石×3
宝2-くらましの玉
宝3-空
宝4-トラップ(クローズ)
宝5-3000魔貨

イB
銅像
「待つのだ!
我……総司令よりこの議事堂の/守りを任されし悪魔なり。
汝、これより先へ立ち入る事/まかりならず。
……我が業炎の太刀にて、/灰すら残さず焼き尽くしてくれる!」

魔王スルト HP5000 ラグナロク 地獄の業火 地獄付き 獣の眼光 烈風波 猛反撃
主人公LV73
カーリー(ラクカジャ)
ウリエル(ランダマイザ)
サキュバス(タルカジャ)

イC
銅像
「ほう……スルトを破るとはな。/あの小僧、なかなかやりやがる。
久々に骨のありそうなヤツだ。
どうれ……このオレ様が、/こってりと遊んでやるぜ!」

メA
悪魔
「氷川総司令は、/間もなく中央棟最上部で、/守護を降ろされる。
ついに……/ついにシジマのコトワリが/啓かれるのだ!」

メB
思念体
「どうなっとるんだ、キミ!
突然ニヒロ機構の悪魔が/現れたかと思ったら、/廊下がメチャメチャじゃないか!
……ここは大丈夫だよな!?/絵じゃないよな…!?」
メC
思念体
「氷川が「シジマ」ってコトワリを啓いても、/ワタシたち無事よね? 大丈夫よね?
ああ…どうしよう……/やっぱり「ヨスガ」がいいのかしら?/それとも「ムスビ」がいいのかしら?」


メD
思念体
「「真実」だ。
「真実」を見抜く目が無いと、/何度でもダマされるぞ。
ウソを見抜いた「真実」の先に、/ここを牛耳る悪魔がいる。
だからワシは、/あえてニセモノを選んでるが……」


>扉の描かれた絵がある……
>声が聞こえる……

「グハハ!愚か者め!
どこもかしこも/オレ様のワナなんだよ!」

>通路の先はダマシ絵になっている……
>声が聞こえる……

「オレ様のワナに掛かったな/
バカめ! 消え失せろ!」


イE
>ロックされた扉がある。
>ロックを解除しますか?"はい/いいえ"
はい
>扉は開くようになった。

イF
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい

「ここまで生きて/たどり着くとはな……
誉めてやるぜ。/こんなに楽しめる獲物は久しぶりだ。
……だが、テメーをこの奥へ/行かせる訳にはいかねえ。
この議事堂に溜まった/膨大なマガツヒは、/すでに我らの手中にある。
あとは守護さえ呼べば、/念願の「シジマ」は啓かれる!
ここで総司令の邪魔はさせねえ。
このマダ様が……/直々に引導を渡してやるぜ!」


邪神 マダ HP2800 物理吸収 群れ集い(パズス召喚)冥界波 ランダマイザ アギダイン デクンダ
LV75(絶対零度・メディア)
ランダ(ランダマイザ・デクンダ・スクカジャ・デカジャ)
ウリエル(ランダマイザ・プロミネンス・メディアラハン)
ビシャモンテン(ラクカジャ・スクカジャ・デカジャ・プロミネンス)
群れ集いで呼ばれるパズスは氷結が弱点なので、マハブフーラ、絶対零度でクリティカルを狙う
HPは低いので短期決戦で。

メE
思念体
「この場所から、/奥のエレベーターが見えるでしょう?
あれで氷川と…あともう一人、/女性が最上部に向かったんですよ。
……ひ、氷川が創世する世界って、/どんなでしょうね?」

イF
銅像
「おのれ……!
スルトのみならず、/マダまでも屠らるるとは……
……されど、これ以上は/断じて進ませぬ!
我が魔力にて、出口なき迷宮へと/誘い込んでくれる!」

イG
>声が聞こえる……

「我が力にて、汝が行く道、/ひとつ閉ざされたり!」
>通路の描かれた絵がある……


>声が聞こえる……

「我が力にて、汝が行く道、/ひとつ閉ざされたり!」

>声が聞こえる……

「我が術中に落ちたな!」

メF
悪魔
「ヨスガ」「ムスビ」の/各コトワリは、創世に向けて/いよいよ最終段階に入りました。
しかし、案ずる事は無いのです。
我ら「シジマ」のコトワリも、/間もなく啓かれます。
雌雄を決する時は、/すぐそこです……

メG
思念体
「そそそ…そこの宝をくれてやる!
だからボクを食わないでくれ!」

宝6-メギドの石
宝7-宝玉×1


メH
思念体
「おい、ワシをここから出せ!
ここの悪魔を倒せば済むんだろ?/ダレか倒してこんか!
「ある攻撃しか通用しない」とか、/……そんなことワシは知らん!/勝手にやればいいだろうが!?」
「……まったく、/氷川君にはいい迷惑だ!」

イG
>声が聞こえる……

「……真実と虚像とは光と影。
我が真のありか……汝に見破れるか?
真実を見出さぬ限り、/汝、我が創りし迷宮より/決して抜け出ること叶わず……!」

イI
モト
「たわけめ!
我が姿、そこになど無いわ!」

モト
「おのれ……
おのれ、小童……!
かくなる上は、このモト自らの力によりて/汝に死罰を下すのみ!
必ずや葬ってくれる!/シジマの世は、もはや目の前なのだ!」

*石像は影が無いのが正解

魔王モト HP 3400 衝撃反射 氷結吸収 耐物理 炎・神経・魔力無効 雷に弱い
     獣の眼光 メギドラオン マカカジャ 烈風波 デクンダ デスカウンター

主人公LV76ムラクモ(ショックウェーブ・メディア)
ランダ(ランダマイザ・デクンダ・スクカジャ・デカジャ)
ウリエル(ランダマイザ・プロミネンス・メディアラハン)
リリム(マハジオ)
群れ集いで呼ばれるパズスは氷結が弱点なので、マハブフーラ、絶対零度でクリティカルを狙う
HPは低いので短期決戦で。

>モトの術が解けていく……

>銅像がある。

魔1-宝玉輪

イJ
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい

イK

「おお、人修羅よ。 悪魔よ。/我が審判の間に足を踏み入れしか。」
ミトラ
「我はミロクの予言を法とし、/その成就を監護する大審問官なり。
**よ、/ここにおまえを弾劾する!
ミロクの予言どおり、コトワリは次々に/あらわれ、このボルテクスも創世の時を/迎えようとしている。
いずれのコトワリによらんとも、/新たな世界が創り出されれば……/誠に喜ばしい。
だがその中で、貴様は悪魔でありながら/創世などをたくらんでおろう?
…それはならぬ!/悪魔の身に創世など断じて許されぬ!
控えよ、**。/我は職務により/いまここで、おまえに問い質す。
**よ、/おまえは、その身が悪魔であることを/認めるな?」"はい/いいえ"
はい→a
いいえ→b

//a
「では、**よ/おまえは、その心も悪魔であることを/認めるな?」"はい/いいえ"
はい→c
いいえ→b

//b
「ぬぬぬ……/これをば認めんとなると、やはりおまえは/予言の創世を妨げる者か。」
→e

//c
では最後に、悪魔であるおまえに問う。
おまえは創世などせぬことを/ここに誓うな?"はい/いいえ"
はい→d
いいえ→b


//d
「…よし、/では面をあげて我を見よ……
おお、その眼の奥の忌々しい光は何ぞ!
おまえは世界への怒りを宿しておる!/やはりおまえは予言の創世を妨げる者か!」
→e

//e
「それならば許してはおけぬ!/我が力の弾劾を受けるがいい」

「おお、カグツチよ……/ここに現れたるは破滅の輩か…/それとも……」

魔神ミトラ HP4400 天罰 ランダマイザ マハムドオン 龍の眼光 マハンマオン メギドラ
LV77
ランダ(ランダマイザ・デクンダ・スクカジャ・デカジャ)
ウリエル(ランダマイザ・プロミネンス・メディアラハン)
リリム(マハジオ)



イL
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?
"はい/いいえ"
氷川
「……あなたは、まだ分かっていないのか?
自由とは名ばかりの欲望こそが/世界を堕落させたのだ。
自由? 可能性?/本気で信じているなら、なぜ創世など望む?
かつての世界に/うんざりするほどあったはずだ。
なぜ元の世界で成し得なかったのかね?」
祐子
「…それは……」
氷川
「生徒を送り込んだのもそうだ。/何を期待していたのかね?
自分がやらないことを/彼らがやってくれるとでも?
それとも、同じ挫折を/味あわせてみたかったか?
なぜ、あなたがコトワリを啓けないか/わかるかね?
あなたは、ただ逃げ出したかったのだ。
あなたは本当は/自由なんか信じていないんじゃないかね?」
アラディア
「人の子よ…そなたが/シジマを望むのもまた自由なのだ…」
氷川
「その姿……/異神アラディアか。
おまえが祐子についた/神だったとはな。
だが、この結界の中では/何も出来まい。
おとなしく/我が守護の降臨を見ているんだな。」
アラディア
「…もはや、この地は消滅するのみ。
女よ、新たなる地へ/共に赴かん。」
祐子
「私は…行かない……/行かないわ。
氷川を止めないと……/元の世界も…新たな世界も死んでしまう。」
アラディア
「女よ、かの地にて待たんや。/希望こそかの地への道なり。」
氷川
「憐れな人だ。/ニセ神にだまされ、最後には捨てられたか。
間もなくこの空間は虚無に飲まれる。
せめて神への生けにえとなり/己が役目を果たすがいい……
………!!
誰だ!!
…ほう、人修羅が/我が結界に入っていたか……
何を思ってここまで来たのか/知らんが……
私は、君と争おうとは思わん。
おとなしく、そこで見ていたまえ……」"このまま見ている/氷川を止める"
氷川を止める→a
このまま見ている→b

//a
「君には失望したよ。/女の誘惑に落ちるとはな…
今まで泳がしてきたが、どうやら/消えてもらったほうが良さそうだ。
我が忠実なる下僕、サマエルが/君を始末してくれるよ。」
「サマエルもただの時間かせぎか。/大した化け物だよ、君は。
だが、もう遅い。/我が守護の降臨は止められん。」

邪神サマエルHP8500 メギドラ 神の悪意 ラクカジャ 獣の眼光 猛反撃 デクンダ デカジャ
ランダ(ランダマイザ・デクンダ・スクカジャ・デカジャ)
ウリエル(ランダマイザ・プロミネンス・メディアラハン)
リリム(マハジオ)

//b
「なかなか物分りがいい。/気に入ったよ……
我が偉大なるシジマの守護の降臨だ。/有り難く迎えるがいい……」→cへ

//c
見よ、我は得た……/偉大なる虚無の神、アーリマンの力を。
神の導きにて、我は創らん。/新たなる世界を。 静寂なる王国を。
永遠なる繁栄を成すは/我が力のみと知れい……」
祐子
「………**…………/…**君……
…もうここでは、/可能性の芽はつまれてしまったわ……
けれど、ここではないどこかに…/きっと自由の世界はあるはず……
……私にはできなかったけれど…/**君、あなたなら……/自分の意志で進めると思う…
…これを使って…あなたの意志で…/世界を…創るのよ……
アマラ神殿……/アマラ神殿に急いで……
…これがきっと…カグツチへの道を/拓いてくれるはず………
…創世のための……最後の場所へ……
……あなたが望むなら……
…あなたの望む姿の…自由な世界も……/出来るはずよ……」
>****は/ヤヒロノヒモロギを手に入れた。

魔2-魔力の香
宝8-ソーマの雫

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アマラ神殿

イI
>どこからともなく/声が聞こえてくる……

「おお……/我が元への道はついに拓かれるか……
……汝が持せし/ヤヒロノヒモロギは……
強き者には/創世の階段となり……
弱き者には/墜死の桜台となる。
運命の至聖所はその中にある。
己が意志を決めたなら/中に入るがいい……」

イH
>中枢に入りますか?"はい/いいえ"
はい
老婆
「おやまあ、悪魔なんぞが/カグツチへの道をつくりましたか。
これには、婆も少々驚いておりますよ。/坊ちゃま……
カグツチが伸ばせし塔は/オベリスクを打ち、これを従えた。
創世を望む者たちがゾロゾロと、/ゾロゾロと……やってきますでしょうねぇ。
これまで貴方は、よく生き延びて/坊ちゃまを楽しませてくれました。/…それは誉めて遣わします。
ですが、最後の肝心な一幕はこれから。/気を抜かずに、しっかりやること……/それが大事ですよ。
……さて、悪魔が創り主になるなんて/結末があるんでございましょうかねぇ、/坊ちゃま……」
>子どもと老婆はいなくなった……

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーーーー
カグツチの塔TOWER of cagutsuchi

160F
イA

「……我が塔を登らんとする者よ。/光の中へ入りたる者よ。
おまえの心を見せよ……
おお……/おまえの心の内や見えず……
汝、何者なるか…/我が意にかなる者なるか……
…恐れ無くば、3つのタカラの珠を手に/我が元まで来るがよい……」

ムスビ
「……我が塔を登らんとする者よ。/光の中へ入りたる者よ。
おまえの心を見せよ……
おお……/おまえの心の内には/珠の堅さのコトワリがある……
そのコトワリにて創世のかなうや…
求めるなら、3つのタカラの珠を手に/我が元まで来るがよい!」

シジマ
「……我が塔を登らんとする者よ。/光の中へ入りたる者よ。
おまえの心を見せよ……
おお……/おまえの内には/乱れなく息づくコトワリがある……
そのコトワリにて創世のかなうや…
求めるなら、3つのタカラの珠を手に/我が元まで来るがよい!」

ヨスガ
「……我が塔を登らんとする者よ。/光の中へ入りたる者よ。
おまえの心を見せよ……
おお……/おまえの内には/炎の如きコトワリがある……
そのコトワリにて創世のかなうや…
求めるなら、3つのタカラの珠を手に/我が元まで来るがよい!」


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マネカタ子供
「あ〜、ええと……/あれだ……
要するに、/クリアしちゃったってわけだ?
グハっ……
…いいっスよ、別に、/この虫みたいな生き物あげるよ。」
>****は/ゲッシュのマガタマを手に入れた。
「また遊びに来てもいいっスよ。
結局のところ、ボクはクリアしてるんスから。」

ハチ公
デカ
悪魔
「おかしい……
もしかして…フォルネウスは、/誰かにヤラレたんじゃないか?
……おい、そこのオマエ、/フォルネウスの安否を知らないか?」"知っている/知らない/自分が倒した"
知らない
「………
やはり、オマエごとき悪魔が/知るはずも無いか。
まだか、フォルネウス……」
知っている
「……うそをつけ。
オマエごときに聞いたのが/間違いだった。
まだか、フォルネウス……」
自分が倒した
「……なに!?
………
………
……なにを、/オマエごとき悪魔が……
まだか、フォルネウス……」
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カブキチョウ
メA
「帝王はもういねえ……
マントラ残党のスラムになったり/色々あったが、/これでこの場所も静かになるな。」

メB

メC

メD

メE

イA
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?
"はい/いいえ"
ジャアクフロスト
「ヒホヒホヒホーーーーーー!
オイラとびきりのワルになった/ジャアクフロストだホ。
とびきりのワルすぎて、/「カブキチョウの帝王」なんだホね!
アンタの中にすくう魔が/オイラを、狂気にかりたてるぅ!
世界は「帝王」が支配するぅ!
どうだホ。/とってもサプライズ?」"はい/いいえ"
いいえ
「イライラー! ムカムカー!/わっかるぅ?
見かけによらず度胸があるホな!
いい根性、すなわち、グッド根性ーっ!
帝王の恐ろしさ、見せちゃる!」
「ムッカ、ムカムカーーッ!!/帝王の本気、見せちゃるッ!!」
「ヒホホ……
どうして/オイラのワルの道を邪魔するホ!
伝説のキングのように、/恐ろしくも、愛らしい……
……そんなワルに、/オイラはなりたかったんだホ!
ヒホホホーーー!
…溶けていくぅ……/……オイラはデッド?」
>ジャアクフロストはいなくなった。
>****は、/サタンのマガタマを手に入れた。

夜魔 ジャアクフロスト HP2700 炎反射 物理に強い 氷結吸収
            マハムドオン マハブブフダイン 暴れまくり ディアラマ
*確定で先制攻撃される
主人公LV77(メディア、竜巻)
ビシャモンテン(攻撃)
ウリエル(ランダマイザ)→サキュバス(吸血)
ランダ(ランダマイザ)→リリム(マハジオ)

電撃や衝撃は通用するのでそれをついて倒す

>****は、/精一杯の力で扉を開いた。

ガイアのマガタマ

メA
マネカタ男
「ボクたちマネカタも、/塔を上りに来てしまいました。
いつも上を見上げていたボクたちです。/やっぱりカグツチは気になるのです。」

メB
マネカタ男
「カグツチから塔がのびて、/オベリスクがちぢんでスゴイです。」

メC
マネカタ男
「各コトワリの指導者たちも、/この塔を上っているそうです。
きっと、創世をかけた/最後の戦いが行われるのです。
……フトミミさんがいない今、/どのコトワリが世界を創ろうと、/もうボクたちには関係ないのですが。」

メD
マネカタ男?
「オカマのことも考えて、/世界を創ってよ。」

メF
思念体
「勇さんなら、/もう、とっくに上を目指してるぜ。
経路を漂流してた「ノア」は半端じゃねえ。/群れをなさなきゃ何も出来ねえ/他のコトワリのヤツラとは次元が違う。
……もうすぐ、/他人とこんな風に関わる必要の無い/ムスビの世界が創られるんだ……」

メG
思念体
「この塔を頂上まで上り詰めれば、/カグツチに会えるそうじゃない。
とてつもなく/長い道だって話だけど……
……まあ、アナタじゃ無理ね。/アタシに話し掛けないでよ。」

メH
思念体
「ムスビの世界が創られたら……
……実はあんまり変化無いね、/今も好き勝手やってるわけだから。
でも、群れて騒ぐシジマやヨスガ、/ああいう、うっとうしいヤツラが/消えてくれてウレシイかな。



メJ
悪魔
「「バアル」の守護を得た千晶様は、/いち早く頂上を目指し発たれた、
さすが我らヨスガの指導者、/高貴で、しかも抜け目が無い!」

メK
悪魔
「マネカタどもも、/この塔を上っていると聞きました。
まったく忌々しいヤツらだ……」

メL
悪魔
「ヨスガに忠誠を誓った我らが/いかに優れているのか、/あなたはここで知ることになります。
……あなたのような/劣等種族の悪魔に用はない。」

メN
悪魔
「これより我らシジマは、/氷川総司令に続き、/カグツチの塔の頂を目指す。
静寂を乱さんとする輩め、/早々に立ち去れい!」

メO
悪魔
「ゴズテンノウの意志を継ぐ小娘……/そして、放逸なだけの小僧ごときに、/創世の大業など成せはしません!
……アラ、わたくしとしたことが。
シジマに与する身でありながら、/すっかり感情的になってしまいました。」






162F
メD
マネカタ子供
「キミは、/どのコトワリを応援しにきたの?」"ヨスガ/ムスビ/シジマ/どれでもない"
ヨスガ
「………
……イジメないでね?」
ムスビ
「………
……たまには話し掛けてね?」
シジマ
「………
……じゃあ、静かにします。」
どれでもない
「………
……そういう生き方もありだね。」

メe-マネカタ女
「マガツヒが、カグツチに向かって/吹き上がっています。
……あの中には、/ミフナシロの仲間のモノもあるのよね。」


メI
思念体
「……!……!……!!…
…………!……!…!
………!…?
……なんだよ、/音楽聴くの邪魔すんなよ。
みんな上ってるからって、/オレも上らなくちゃいけない理由はないだろう?」

メM
悪魔
「天使のヤツら/エラそうにしやがって!
元マントラへの差別だ!」

メP
悪魔
「上に向かった同志によると、/塔内部には、闇や体力を削る床など、/数多の苦難が待ち構えている様子。
さすがはカグツチへ続く道、/一筋縄ではいかないようです。」

179F
メQ
思念体
「塔の内部には、/カグツチの強大なエネルギーが/みなぎっている……
力が強すぎて、/所々、上手く形作られていないようだ。」

メR
悪魔
「他のコトワリの指導者どもが、/頂上を目指し急ぐなか、/なぜ総司令は歩を緩めるのだ?
……「人修羅」の到来を/お待ちなのか?」

215F
メS
マネカタ男
「この先で、スゴイ悪魔を見ました。/赤いです。巨大です。
……まだいる?」

223F
イC
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい
アーリマン
「我が静寂を乱すは何者ぞ……/シジマの国の訪れを阻まんとするは……
そうか、おまえか……
おまえには力がある。/だが、ついぞ我が意に適う心を/持つことはなかった……
邪なる迷わし者よ!/その忌まわしき欲望とともに滅するがいい!」
「無限の静寂の前に、/邪なる者の力、如何ほどのものか、/見ておくのもまた一興というものか…
……我の言葉が届かぬときには、/おまえを地獄に導くこととしよう。/これは遊戯だ……
物理攻撃…これを禁ず…」
「ククククク…/遊戯を続けるとしよう…
魔法…これを禁ず…」
「ククククク…/遊戯を続けるとしよう…
魔法…これを禁ず…/…道具…これも禁ず…」
「ククククク…/遊戯を続けるとしよう…
物理攻撃…それ以外を禁ず…」
「ククククク…、邪悪なる無法者め…/この辺で終わりにしよう。
遊戯など、無限の静寂の前には、/ただの無意味で無駄なものに過ぎぬ。/おまえも、闇に滅するがいい……」
氷川
「……静かだ……静かすぎる………
…そうか……/虚無が……私を迎えに来たか………
……力を持つ者……欲望の覇者よ……/おまえの望む世界を……築くがよい…
もう……/…私には…関わりのない事だ………」
>****は/ツチノタカラを手に入れた。

285F
メT
悪魔
「この奥にもいたね、/イカすあのレディーが。
……たまらんね。」


302F
メU
思念体
「この先じゃ、/床が現れたり消えたりする。
変な道にはまり込めば……/ヒューン、まっ逆さま。
その先には闇が待ってるぜ。」

メV
思念体
「高い塔だ……/中間地点ぐらいまでは来たのか?
……まあ、勇さんの心配は無用か。/アマラ神殿であれだけマガツヒを/食らったんだからな。」

329F
メw
思念体
「………
アンタが…「人修羅」か?」"はい/いいえ"
いいえ
「………
なら…用無しだ……」
はい
「………
そうか……
なら…中に入れ、/勇様がお待ちだ……」

「………
ムスビの…世界が……/創られることが…無くなっても……
オレは……ダレの言うことも…/聞かない……
勇様が…/いなくても……」

イD-
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか?"はい/いいえ"
いいえ
はい

「ハッハッハ。/わざわざ、やられに来るなんて/オマエは頭が悪いなぁ。
ムスビの世界が出来るまで待てば、/もしかしたら、オマエも死にこそすれ/生まれ変われたかもしれないのに。
いくら友達だったからといっても……/オレの創世を邪魔するヤツは許さないよ。
残念だけどオマエもサヨナラさ。/永遠にね……」
ノア
「なんで…/なんでオマエはいつも、/オレの邪魔ばかり…

「…おまえの……勝ちだ……/……好きにするが…いいさ……」
>****は/ヨミノタカラを手に入れた。

402F
ジャンクショップ
「まがたまちゃん…
…カワイイわよねぇ〜
売りたいけど、手放したくないのよぉ〜!/わかるでしょ?/この乙女心。
って、もう乙女じゃないけどね!/うふふふふっ」
「アタシのまがたまちゃん…
可愛がりなさいよね…
それにしても…/なんだかアタシ、/すごいところにお店構えちゃった?
…まっ、いいわよね。/眺めはサイコーよ!」

邪教の館
館の主
「****よ。/お主を待っていたぞ……
…この地には各地に/悪魔の力を封じたものがある。
……そう、お主に寄生する/そのマガタマのことだ……
悪魔の力をその身に宿しながら/人の意識を持ち得る者……
我々は長き間そのような人間を/待ち続けていた。
……そしてお主が現れた。
お主は人で在りながら/悪魔の力を身に宿すだけでなく……
この地の全てのマガタマを手中にした。
その力を信じ、/ある御方より預けられし物を/お主に託そうと思う。」
>****は/公の御剣を手に入れた
これをもちあの御方の元を/訪れるが良い。
かつて東京を守護なされた/そのお力で、必ずや/お主の助けとなってくださるであろう。」

メX-
マネカタ男
「ボクらをいじめた/マントラの悪魔がこの先に……
行くと、ハンマーでなぐられるかもよ。」

メY-
マネカタ女
「ずいぶん高いところまで/来てしまいました。
せっかくなので、/みんなで休憩してます。」

メZ
マネカタ子供
「ここってなんか街っぽくて、/アサクサを思い出すね。」

メ1
マネカタ男
「上り疲れた……」

メ2
マネカタ老人
「………
……またまた、アンタかい。
ワシャ決めたんじゃ、/フトミミさんの意志をついで、/マネカタの世界を創ろうとな!
そして、ここに来たんじゃ。/カグツチに「創らせろ!」と/一言いってやろうと思って。
……じゃが、問題が発生した。
コトワリが思いつかんのじゃ……」

418F
イE

イF
悪魔の声
「こんな場所で会うとは……
キサマが、/これほどまでの悪魔だったとはな。
……なるほど、/私が認めた悪魔だけのことはある。
私を覚えているか?
忘れたとは言わせぬぞ……」
トール
「……私は鬼神トール。/マントラ軍本営以来の再会だな。
……キサマ、/どうやらこの塔を上る目的が、/私とは異なるようだな……
ならば、私はヨスガの気高き強者として、/キサマを血祭りに上げねばならぬ。
ヨスガの世を啓くためにも、/キサマにはここで死んでもらおう。
いざ…尋常に勝負せよ!」
「ここまで成長しているとは…」
「強くなったものだ…/あの…キサマがな…」
「我が旅もここで終わりか…」
「……おのれぇ、
私の力は…キサマに及ばぬというのか!
………
……しかし!
千晶様が必ずや……/ヨスガの世を啓いてくれるはず……
私はここで朽ち果てようとも、/ヨスガは……ヨスガは……
ぐああああああああ………!!」
>トールは消え去った。

メ3-悪魔
「どうなってんだ!?/またこの場所に来ちまったぞ!
これじゃあ千晶様の所に辿り着けねえ!
ち、地図を確認しよう……」

435F

メ4
悪魔
「北に真っ直ぐ進んだ先で、/「カグツチ」を拝見してきましたよ。
フン、偉そうに/ふんぞり返りやがって……
千晶様の方が、/ずっと気品がある。

444F
メ6
マネカタ男
「知ってます?」"はい/いいえ"
はい
「おお……さすが/ここまで上って来れた悪魔だ。」
いいえ
「この塔のどこかに、/スゴイお宝があるそうなんです。/命を扱うお宝だそうです。
険しい道、落ちたり、/体力削られたり、その先に……」

メ7
悪魔
「これはこれは「人修羅」さん。
よくもまあ、/我々に合わす顔があったものです。
千晶様なら、/この先にいらっしゃいます。
……その手に握られたタカラの珠と、/そして、あなたのお命、/我らヨスガが貰い受けましょう。」

462F
>扉の先から強い妖気を感じる。
>中に入りますか"はい/いいえ"
いいえ
はい
バアル・アバアー
「よくぞ来た。
汝もまた、戦う運命にある者なれば/礼は尽くそうぞ……
………………
……わたしたちは、もう友ではない。
コトワリを違え、創世を争う、/出会えば戦うしかない敵同士だ。
幸いなるか、/互いに涙も流れぬ体になった。
戦を交えることなど、/何のためらいも無かろう……
さあ、真に優れたるは汝か我か。/全ての力をもってかかってくるがいい!」
「我は問う。/汝が創始者たる資格を持つのか。
汝が呪い、我が魔力で、/汝らの姿を映すとしよう。」
「…我、見定めたり。/我が真の力を礼とし、/汝との運命に身を委ねよう。」
千晶
「……あなたの…ほうが……/…優れて……いたのね………
…それだけの…力を……持っていて……/……どうして……ヨスガに………
………………」
>****は/アメノタカラを手に入れた。

475F
メ5
思念体
「カグツチ塔最上階は、/この先です。
カグツチへの謁見を賜るには、/3つのタカラの珠を/祭壇に捧げる必要がございます。
……タカラの珠はコトワリの証、/それぞれ相応しい方々がお持ちです。」
イH
>祭壇がある……
>どのタカラの珠を捧げますか?"ツチノタカラ/ヨミノタカラ/アメノタカラ/捧げない"
>****は、/***タカラを捧げた。

「汝、全てのコトワリを統べし者。/いざ、汝の下へと誘わん。」

イI-
>カグツチへ向かいますか?"はい/いいえ"

「…おぉ、/おまえが此処にたどり着こうとは……
何故におまえが選ばれたるか……
定めに適わぬ心持つおまえ……/名も無いコトワリのおまえが……
おまえが心に望みたるは…/未来の定まらぬ……自由なる国……
おお……/おまえは世界の過ちに学ぶことなく/自由を求めるというのか……
…大いなる意志は、/かつての世界に自由を与えた。
そして、さらなる高みに上ることを願った。
だが、自由はその意に背き、/悪を生み、闇を興し、破滅を呼んだのだ……
自由とは災いの種。/それがもたらすは滅びのみ。
我は許さぬ!/滅びのための世界など!
我が力を与えるは/コトワリ定かなる、完全なる創世のみぞ!
**よ、おまえは自由に溺れた!/あの天使が墜ちた時のように!
消えよ、**!/我が怒りの光にて、その存在を終えよ!」
「我、ただ空なり…」
「我、ただ真なり…」
「愚かな……
コトワリ無く我が力を解放したとて、/何の救いがあろうか……
おまえはまた、新たな苦しみの国を/生み出すのだ……
おお……/悪魔よ………ヒトよ…………」

エンディング

「……おい、聞いているのか?
そろそろ行こうぜ/あんまり待たせると、千晶怒るぞ。」
>新しいメールが届きました。
祐子
「こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
私のほうは、すいぶんと良くなりました。/もうすぐ退院できそうです。
私の迷いで、みんなを困らせてしまったわね。
だけど、それを乗り越えてくれて……/私も救われたわ。
あの時は、/とても世界が悲しく見えていたわ。
だけどそれは、自分も悲しかったからね。
今はもう、切り替えができてるわ。/自分を変えて生きていくつもりです。
どんな世界でも、あきらめることなく/自分を信じて……
…いろいろ書いたけど、こんなことは/きっともう君にもわかってるわよね。
今、みんながこの世界にいられるのは/あなたのおかげね。
……ありがとう。」
「意志に従い、薔薇の道を歩む……/我と同じか。
いずれ貴様の目の前にも/真の敵があらわれよう。
その日まで、その力を失うなよ……」



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コンプ
館の主
「****よ……
ついにお主は/この地の全ての悪魔を/従えたのだな……
素晴らしきその力よ……
その健闘を称え/悪魔の召喚が行いやすくなるよう/我々も努力しよう。」
>悪魔の召喚料金が安くなった。

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