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語学・文系(ことわざ) | 悪事はたちまち遠方まで伝わってしまう意味のことわざは「悪事○○を走る」? | 千里 | 百里 | 万里 | 十里 |
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語学・文系(ことわざ) | いきなり本題に入ることを「単刀○○」という? | 直入 | 潜入 | 挿入 | 先入 |
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語学・文系(ことわざ) | いくら意見をしても全く意味がないことの例えは「馬の耳に念仏」「犬に○○」? | 論語 | 講釈 | まじない | 聖書 |
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語学・文系(ことわざ) | 以前にも以後にも例がないと思われることを何という? | 空前絶後 | 戦前戦後 | 食前食後 | 絶前絶後 |
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語学・文系(ことわざ) | 痛みや苦しみでのたうちまわることを「七転○○」という? | 八倒 | 八起 | 八転 | 八死 |
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語学・文系(ことわざ) | 一度に全員を捕らえることを何という? | 一網打尽 | 一網打刃 | 一網打人 | 一網打陣 |
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語学・文系(ことわざ) | 思いがけない事がいい方向にいくことを「○○に引かれて善光寺まいり」という? | 牛 | 麒麟 | 馬 | 虎 |
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語学・文系(ことわざ) | 思いもつかないような変わったことを何という? | 奇想天外 | 奇想艦隊 | 奇想兵器 | 奇想天海 |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用句問題。「腹が煮える」とはどういう様子のこと? | 激怒している | 身銭を切る | 私利を貪る | 大笑いしている |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用句問題。「足をのばす」とはどういう様子のこと? | 遠くへ行く | 腐りやすい | 疲れている | 縁を切る |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用句問題。「尻が長い」とはどういう様子のこと? | 長居する | 逃げ出す | 秘密をばらす | わがまま |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用句問題。「爪が長い」とはどういう様子のこと? | 欲深い | くつろいでいる | 怒りっぽい | はにかむ |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用句問題。人と言う事が一致する事を「口」がどうなるという? | 口が合う | 口がすべる | 口が曲がる | 口があく |
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語学・文系(ことわざ) | 慣用語問題。「鼻にかける」とはどういう様子のこと? | 自慢する | 女性に甘い | 恥をかく | 相手にしない |
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語学・文系(ことわざ) | 虚勢を張る人やみせかけだけの物を、首が動くようにした寅の置物に例えて何という? | 張り子の虎 | 振り子の虎 | 揺り子の虎 | 切り子の虎 |
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語学・文系(ことわざ) | 元気をなくすことを「意気○○」という? | 消沈 | 消滅 | 消音 | 消光 |
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語学・文系(ことわざ) | 心がうちとけず、どこかに別の心が潜んでいるような様子を「○○に物がはさまる」という? | 奥歯 | チャック | 股 | 脇 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「弘法も筆の誤り」と同じ意味のことわざは? | 猿も木から落ちる | 死人に口なし | 親の光は七光り | 魚心あれば水心 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「可愛さ余って憎さ○○」? | 百倍 | 万倍 | 千倍 | 十倍 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「○○は寝て待て」という? | 果報 | 御飯 | 家宝 | 家法 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「禍福はあざなえる縄の如し」と同じ意味のことわざは? | 人間万事塞翁が馬 | 絶対運命黙示が録 | 人間万博城塞が展 | 人間万物創世が紀 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「坊主憎けりゃ○○まで憎い」という? | 袈裟 | 墓 | 鐘 | 寺 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。不幸なことに不幸が重なることを「泣きっ面に○○」という? | 蜂 | 虻 | 蠅 | 蚊 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「武士は食わねど○○」という? | 高楊枝 | 高いびき | 高笑い | 高下駄 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「孝行したい時分に親はなし」と同じ意味のことわざは? | 風樹の嘆 | 盲亀の浮気 | 鳥有に帰す | 元の木阿弥 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。若くして将来に富むことをなんという? | 春秋に富む | 冬春に富む | 夏秋に富む | 秋冬に富む |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「医者の不養生」と同じ意味のことわざは? | 紺屋の白袴 | 犬の遠吠え | 河童の川流れ | 鬼の撹乱 |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「将を射んとせばまず○○」という? | 馬を射よ | 己を射よ | 味方を射よ | 妻を射よ |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。「雀百まで○○を忘れず」という? | 踊り | 恩 | 唄 | 恨み |
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語学・文系(ことわざ) | ことわざ問題。未熟な者に教えられることを「負うた子に教えられて○○」という? | 浅瀬を渡る | パソコンをやる | 昼時を知る | 刺客を悟る |
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語学・文系(ことわざ) | これまで聞いたことがないことを「前伐○○」という? | 未聞 | 疑問 | 質問 | 五右衛門 |
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語学・文系(ことわざ) | 指揮をする人間が多いとかえって物事がうまく行かないことを「船頭多くして船○○」という? | 山にのぼる | イスカンダルへ | 沈む | 八つ裂きになる |
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語学・文系(ことわざ) | 実際に当たってみなければわからないことを「馬には乗ってみよ人には○○」という? | 添うてみよ | 拳で語る | 会ってみよ | 乗ってみよ |
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語学・文系(ことわざ) | 女性はやきもちをやくくらいが愛らしいということを「りん気せぬ女は○○」という? | 弾まぬまり | 香らぬ松茸 | 糸ひかぬ納豆 | 鳴かぬ鈴虫 |
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語学・文系(ことわざ) | 優れた人物は必ず頭角をあらわすことを「嚢中の○○」という? | きり | まきびし | ナイフ | ふとん針 |
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語学・文系(ことわざ) | 素早い行動、極めて短い時間のことを「電光○○」という? | 石火 | 瞬着 | 蒸着 | 結晶 |
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語学・文系(ことわざ) | 世間知らずなことを「井の中の蛙○○を知らず」という? | 大海 | 大池 | 大河 | 大湖 |
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語学・文系(ことわざ) | 世間の噂は時が経てば消えてしまうという意味のことわざは「人の噂も○○」? | 七十五日 | 八十五日 | 六十五日 | 五十五日 |
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語学・文系(ことわざ) | 専門家はその道に明るいことを例えることわざは「○○の道はへび」? | 蛇 | 蛙 | 蛸 | 蝶 |
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語学・文系(ことわざ) | その国に比べるものがないほどの人物のことを何という? | 国士無双 | 国士無比 | 国士無槍 | 国士無奴 |
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語学・文系(ことわざ) | その場を取り繕うことを「お茶を○○」という? | 濁す | 立てる | 炊く | 挽く |
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語学・文系(ことわざ) | 大切なこととつまらないことを取り違えるのを何という? | 本末転倒 | 本命転倒 | 本棚転倒 | 本来転倒 |
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語学・文系(ことわざ) | 他人の意見を気にかけず受け流すことを「馬耳○○」という? | 東風 | 北風 | 南風 | 西風 |
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語学・文系(ことわざ) | だめになっているものをよい状態に戻すことを何という? | 起死回生 | 奇死回生 | 期死回生 | 溺死回生 |
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語学・文系(ことわざ) | 強いものが弱いものを犠牲にして栄えることを何という? | 弱肉強食 | 弱肉弱食 | 焼肉暴食 | 強肉弱食 |
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語学・文系(ことわざ) | 手がかりなくどうしていいかわからない様子を何という? | 五里霧中 | 五里雲中 | 五里夢中 | 五里無中 |
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語学・文系(ことわざ) | 度胸があって相手を恐れないことを「○○不敵」という? | 大胆 | 大概 | 大肝 | 大担 |
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語学・文系(ことわざ) | 土壇場になってからあわてて対策を講じることを意味する「泥縄」この泥とは何のこと? | 泥棒 | 泥沼 | 泥土 | 泥水 |
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語学・文系(ことわざ) | とどまることなく進歩することを何という? | 日進月歩 | 日進日歩 | 日進製粉 | 日進一歩 |
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語学・文系(ことわざ) | 内部から禍の生じることを例えることわざ「○○身中の虫」で○○に入る動物は? | 獅子 | 虎 | 熊 | 鹿 |
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語学・文系(ことわざ) | 何かをきっかけに気持ちがあらたまることを「心機○○」という? | 一転 | 二転 | 爆転 | 三転 |
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語学・文系(ことわざ) | 何事も辛抱していれば自然に成功の道が開けることを「石の上にも○○」という? | 三年 | 百年 | 千年 | 十年 |
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語学・文系(ことわざ) | 何度失敗してもくじけないでがんばることを何という? | 七転八起 | 七転八転 | 七転八兵衛 | 七転八倒 |
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語学・文系(ことわざ) | 「二兎追うものは一兎をも得ず」と同じ意味のことわざは? | 虻蜂とらず | 立て板に水 | 豆腐にかすがい | 灯台下暗し |
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語学・文系(ことわざ) | 美人であると他に多少の欠点があっても気にならないことを「色の白いは○○隠す」という? | 七難 | あばた | 七敵 | 七癖 |
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語学・文系(ことわざ) | ひとつの物事に全神経を集中することを何という? | 一心不乱 | 一心太助 | 一心砕身 | 一心入魂 |
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語学・文系(ことわざ) | 人に害をなそうとして、かえって自分に災いを招くことのたとえ。「天に向かって○○を吐く」? | つば | 炎 | 弱音 | 暴言 |
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語学・文系(ことわざ) | 人の感情は相互的なものであるという意味のことわざは「魚心あれば○○」という? | 水心 | 水を飲まず | 見ず知らず | 水を濁さず |
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語学・文系(ことわざ) | 人の行為の善悪に応じて必ず報いがあることを何という? | 因果応報 | 因果関係 | 因果螺旋 | 因果転送 |
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語学・文系(ことわざ) | 一悶着があった後かえって物事がよくおさまることを「○○降って地固まる」という? | 雨 | 雪 | 血 | 霜 |
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語学・文系(ことわざ) | 人をごまかす事を慣用句で「目」をどうするという? | 目を抜く | 目を疑う | 目を細める | 目を引く |
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語学・文系(ことわざ) | 不運なときに重ねて災難がふりかかることを「弱り目に○○」という? | 祟り目 | 上り目 | 弱り目 | 下り目 |
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語学・文系(ことわざ) | 不正な方法で労せず得たお金は浪費して残らないことを「○○身につかず」という? | 悪銭 | 賄賂 | あぶく銭 | 公金横領 |
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語学・文系(ことわざ) | 平凡な親が非凡の子を産むことを例えることわざは「○○が鷹を生む」? | 鳶 | 鷹 | 鷲 | 雀 |
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語学・文系(ことわざ) | 冒険をすることを意味することを「○○を渡る」という? | 危ない橋 | 賢い橋 | 古い橋 | ロンドン橋 |
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語学・文系(ことわざ) | 前の失敗に懲りて、必要以上に用心深くなることを「あつものに懲りて○○を吹く」という? | なます | こおり | おひたし | つけもの |
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語学・文系(ことわざ) | 間口が狭くて奥行の長い建物のことをある魚に例えて「○○の寝床」という? | うなぎ | かれい | あゆ | ひらめ |
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語学・文系(ことわざ) | 全く見当違いの仕返しをすることを「江戸の仇をどこで討つ」という? | 長崎 | 青森 | 蝦夷 | 鹿児島 |
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語学・文系(ことわざ) | 無人で寂しいことを「○○が鳴く」という? | 閑古鳥 | 歓呼鳥 | 頑固鳥 | 姑獲鳥 |
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語学・文系(ことわざ) | めんどうを見て苦労する事を慣用語で「手」がどうなるという? | 手が焼ける | 手がふさがる | 手が空く | 手が上がる |
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語学・文系(ことわざ) | 物事の順序、構成のかたちを「起承○○」という? | 転結 | 転落 | 転倒 | 転滅 |
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語学・文系(ことわざ) | 約束の期限があてにならないことを「紺屋の明後日」「医者の○○」という? | ただ今 | この次 | 来週 | 午後いち |
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語学・文系(ことわざ) | やましいことをしていないのに疑いをかけられることを「○○を探られる」という? | 痛くもない腹 | どす黒い腹 | 痒くもない腹 | 辛くもない腹 |
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語学・文系(ことわざ) | 有力者の権威をかさに着ていばる者のことを意味することわざは「虎の威を借る○○」? | 狐 | 鼠 | 犬 | 猫 |
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語学・文系(ことわざ) | 油断は失敗のもとになることを何という? | 油断大敵 | 油断無敵 | 油断強敵 | 油断天敵 |
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語学・文系(ことわざ) | よい行いをすすめ、悪をこらしめることを「○○懲悪」という? | 勧善 | 監禁 | 完全 | 敢然 |
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語学・文系(ことわざ) | 良いことにはとかく邪魔が入りやすいことの例えは「月に○○花に風」という? | 叢雲 | 小雨 | 遠雷 | 盃 |
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語学・文系(ことわざ) | 用心に用心を重ねて事にあたることを「石橋をたたいて○○」という? | わたる | おちる | かえる | はまる |
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